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この国は災害で潰れる事はなくても復興のための財源捻出でいずれ倒れてしまうのではないか?
東北震災が一段落したかに思われた頃に次々と襲う地震、そして1月1日に能登半島震災。
元日の夕方という事でサケ飲んで避難が遅れた方は多数いらしたかと想像すると共に初詣で安全、健康を願ったその日に被災した方も多いかと。
神様など存在しないと改めて思った。
1ヶ月が過ぎ地震の後処理、仮の住宅建設に着手はしたものの間に合うだけの数を確保する目処は立たない。
長い復興への道は今、始まったばかり。
今回もまた自衛隊が警察、消防と共に活躍。
しかし災害派遣が始まった翌日には人員への、人数への批判をネットで見た、どっかの知事からも批判的なコメントを聞いた気がする。
こういった大規模な災害派遣は最初から人数掛けてもダメで、まず調査を行った上で数百人が補給路を確保して地元の足を引っ張らないように自力で食、トイレその他準備して着手から撤収まで「自己完結」をやれるスタイルを作った上で徐々に増やすというのが鉄則。
いきなり千人単位で出すのは簡単でも自分らの始末をやれないで現地に出向いても活躍は無理だって点をみなさん知っておいてください。
年頭の第一空挺団降下訓練始めについても批判を目にした。
空挺団隊員に支援物資を持たせてパラシュートで被災地に降下させてはどうか?などは現実味に欠ける。またこんな訓練に出す人員があるなら被災地へ、といった批判も。
降下訓練を視察の木原防衛大臣は訓示で「災害対応は待ったなしだ。
防衛省自衛隊は引き続き被災者のため全力で活動する。
こうした中でも国の守りは揺るぎない。
国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜く」と、震災支援と国防という2面に備えることを強調。
この年始恒例の訓練、災害があったからと中止していたら中国、北朝鮮、ロシアという日本周辺の3国のならず者国家元首はどう考えただろう?
スキあらばと尖閣や、もしかしたら沖縄さえ狙う中国。北方四島を完璧に掌握し軍隊を駐留させたいロシア、それは北海道上陸への足掛かりとなる。アメリカを交渉の場に引き摺り出すために日本領土のアメリカ軍基地に無謀な襲撃仕掛けるかも知れない北朝鮮。
日本は災害にかかり切りだ、チャンスだと。次に日本を大災害が襲った時こそ あの島を、あの町を取ってやるぞと考えたに違いない。
その野望を打ち砕く意味でも恒例の訓練実施と木原大臣の訓示は大きな意味を持つ。
今回のような大災害の際は別として何かと自衛隊は出動が過ぎる気がしてならない。
鳥インフルエンザ、ブタ熱の発生では知事の依頼により駆り出されるのには納得いかない。
大雪で立ち往生の車両救援や道路復旧などとんでもない。
基本的に国防が本業の自衛隊に処理を依頼する知事の神経を疑う。
自衛隊の出動は全てが防衛予算から出される事実をみなさんご存知でしょうか?
現地での食、必要な装備品調達、出動についての燃料まで全てが防衛予算からの支出。
今回の震災では避難者受け入れのため一時的にフェリーがチャーターされたがあれさえも防衛予算からの支出となる。
災害派遣の際には特に調達する物品、出動の燃料ぐらいは別勘定としないと、防衛予算から全て支出というのは全くおかしな話だ。
裏を返せば事が起きたら、鳥インフルエンザなどの対応に自衛隊を呼べばタダで済む、業者を使えば県から金が出て行くが自衛隊はタダで働いてくれる。
感染をくい止める、天候悪化で物流が滞る、これを解決するのは重要な作業ではあるが業者に依頼すべき問題。
先ずは地元業者に仕事を与え、それでも間に合わない際に"自衛隊の出動依頼を検討"する段階に入るというのが当たり前の手順だろうに。
アメリカにはFEMAという組織があって、連邦緊急事態管理庁という名称。
災害など緊急事態に対応する部隊で先進国に同様の組織を持つ国は多数、災害国の日本では設置を議論する時ではないのか。
今回の震災で救われた思いがあったのは石川県が、いわゆる"ペット"の避難所としてトレーラーハウスの設置をしてくれた事。
家族だから、離れたくないから避難所に入らない人多数、そんな方々を救った。
現在130を超える利用がある。
世の中の流れを見事に汲んでくれた石川県薬事衛生課という部署に感謝。
また岩手大学は設備を備えた車を出す活躍。
併せて獣医師会も現地入り。
ありがたい。
こんな時に被害に遭遇の町に出向き片付けの手伝いでもやれたらいいんだろうが出掛けられないのでお金出します。
今回の震災で初めて「ふるさと納税」なるものを検討した。
あれは「納税」とあるけど市民税などをそっくり転用出来るもんじゃないという事を知った。
前年の収入から上限が決められて入金した額によって翌年に納める税額から控除されるという仕組み。
つまんねー返礼品なんていらねーからピースウィンジャパンを通じての寄付にした。
他、ワンニャン救済に動く人たちに入金。
こんな時だから やれる事をやって手を差し伸べようじゃねーか。
寄付にこだわる必要もない、今なにもやれなくても問題ない、今あった事を忘れずに現地に思いを寄せて被災地の産品をスーパーで求める事で支援になる。
すぐに復興支援ライヴと銘打ったライヴが各地で開催される、お気に入りのアーティストが出演なら出掛けたらいい。
更に先には旅行の割引きが既に検討されてるので落ち着いたら出掛けて現地でお金使ってあげたらそれが立派な支援になる。
外食の「ゴーゴーカレー」は現地で毎日100食のカレーを無料で提供。
この心意気を応援して「ゴーゴーカレー」の看板を見掛けたら入ろうじゃねーか。
店舗を見掛けなければスーパーでレトルト探して求めよう。
こんな素晴らしい会社は徹底的に応援しなきゃ気がすまねーや。
いつかは自分が被災者になる公算は高い、被災した地域を忘れないで応援のために何かやろうじゃねーか。
読んで頂きありがとうございました。
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