不登校や出社拒否などの人の約半分は、「回避性人格障害」を伴う
これは不安が強く、他人からの拒絶、批判を恐れるあまり、最初から人間関係を回避しようとする
そして
恥をかくことに非常に敏感で、そうした危険があれば、他人と関わろうとすることをやめ、
失敗や批判を恐れるあまり、新しい事に挑戦せず、特に仕事などは責任の軽いものばかりを選ぶ
この人格障害の発症は
特に母親による「過保護」などの結果、自分で判断することの能力を欠き、衝突の耐性を学ばないままに社会や学校に出て、症状が出てくるということ
この人格障害の最大の特徴
「失敗や周囲からの拒絶、否定的評価を回避しようとすること」
母親は父親と違い、子供に多大な影響を与える
子供の人格、友達との関係‥
母親が精神的に不安定だと子供にも影響する
子供をみれば母親を見たことなくとも大体、その母親が見えてくる
過保護による事件を今から上げるが、母親と子供の関係が子供の人格形成までをも変えてしまうということが分かるであろう
※実際あった事件で、この少年たちは、いま更生施設を出て、名前を変え社会人としてこの日本で働いているため、事件名は控える
⭕⭕事件
この少年は母親と父親と三人家族でマンションで暮らしていた。
少年が幼稚園児のころ、ハサミを他の児童の身体にツンツンするため、少年を迎えにきた母親に、保育士がこのことを伝えたところ、「うちの子のわがままが聞けないのなら違う幼稚園に移ります!!」と言い放ち、次の日からは登園しなかった。
事件は、この8年後に起きた。
ハサミを使った児童殺害だ‥
幼稚園のときの癖だろうか?
母親は幼稚園の時、息子になにを話したのだろう?
ハサミのことは触れず、注意もせず‥なのか?
⭕⭕事件
この少年の兄弟構成は不明だが、機械関連の会社に務める会社員の父親と教育熱心な母親に育てられた
この少年の成績は小学生のころから一位で、一年生の時には、二年生の勉強をしており、中学生になっても、この成績優秀は劣ることなく素晴らしいものだった。
だが、学校の休み時間に外でドッヂボールをするクラスメートが羨ましくなり、「僕も入れて欲しい」と頼んだところ、「お前がいたら負ける」と言われ、仲間にいれてもらえなかった。
このことを家に帰って母親に話したところ、「東大の入試には体育なんて科目は出ないのよ」と言われ、そこから少年の歯車は狂い始めた。
そして、ゴールデンウイークの真っ只中、事件は起こった‥
女性1人を殺害、女性三人負傷
勉強、勉強って、社会に出れば、人間関係が待っているじゃないか?
なぜ、人との触れ合いを持たせない?
教育法には、男子は中学二年で人格が決まるとある
それまでに友達との関係がうまくいかなければ、大人になってもそうだと。
性格はまわりの環境が8割を作り出す
友達を見れば、その子供の性格や趣味も見えてくる
少年院や鑑別所で、カウンセラーをやってる人から聞いたこと
少年たちに作文を書かせると
大半の少年たちが
親から叱られたことがないという。
親から叱られたいから、窃盗をした。
親から叱られたいから、器物損壊をした。
再婚して血の繋がりのない親が連れ子を怒れないのは、そこ。
再婚が悪いわけじゃない。
ただ叱りにくいだけ。
他人の子だから。
だから、血が繋がってない子を怒る、叱るなんて、とても勇気がいること。
子は分かる、親の愛情があるかないか…
愛のない叱り方=虐待
モンスターペアレント=子を叱ることができず、人のせいにするだけの、子に対する歪んだ愛情の成れの果て…
過保護=行きすぎた愛情の成れの果て
行く行くは、親の責任となって返ってくるというのに…
その少年を生み出したのはあなた自身
この少年、少女による犯罪の増加‥
親が変わらなければ、増える一方
親が犯罪を生み出してるんじゃないか
この少年犯罪の根本は大人の責任だ
この日本の行く末は
いまの現状を反映したものとなる