UKマリッジVISA改正~扶養家族向けビザ変更~ | MIND THE GAP

MIND THE GAP

やりたい事はやっておこう。だって、人生一度きりだもん。

毎回頭を悩ましてくれるVISAなんですが、忘れないうちに覚書。

みなさん、また変更ありましたよー!扶養家族のための条件が新たに変更になりました要注意です!

いやー、お先真っ暗不況のイギリスですが、移民に対してこんなに縛りを強くされちゃ困ります。
移民のせいで仕事がないとでも思ってるんでしょうか。。。

保守・自民党の現連立政権が誕生してから、移民の数を減らすという目的のもと厳しい移民政策が次々と打ち出されているわけなんですが。。。

先月の6月13日にUKBAより、オフィシャルアナウンスあり。

今回変更対象となっているのは、私たち日本人を含むEEA(European Economic Area=欧州経済地域)加入国以外の国籍を保持する配偶者、パートナー、フィアンセ、及び子供を含む扶養家族向けビザです。

大きな変更点は以下(ちなみに変更点の大部分は2012年7月9日以降の申請に対して適用されるとの事)

・EEA化入国以外の国籍を有する配偶者(日本人私たちも然り)、パートナー、フィアンセ、およびプロポーズド・シビル・パートナー(Proposed civil partner)のビザを申請する際、その際そのスポンサーとなる人つまり、結婚相手、婚約相手、パートナー等の年収は£18,600以上でなければならないということ。

これは決して高い賃金ではないので殆どの人がクリアするわけですが(職がある事が前提で)、子供が1人である場合は年収£22,400以上(前途の£18,600以上はこれでクリアされていることになる。)である事が必須、さらに1人増えるごとに£2400が追加されるとの事。

まぁ、わかるけどさ。

それから更に追い討ちをかけるかのように、これまた重要な変更点あり。

・EEA加入国以外の国籍を有する配偶者、パートナーについて、永住権を申請するために必要とされていた期間を現行の2年間から5年間に延長するとの事。

今までの二年から、五年??
長い。。。長いよ。

また、これもかなり要注意な変更点なのですが。。。

・英国外で4年以上同居していた(例:日本で四年以上等)、EEA加入国以外の国籍を有する配偶者、パートナーについては、直ちに永住権を申請できるという現行の規定を廃止し、永住権の申請に5年間が必要であるとの事。

ありえません、言葉になりませんな。

2013年10月より、永住権を申請する全ての申請者は例外を除き、Life in the UKのテストの合格証明書に加え、SpeakingとListeningについて、Common European Framework of Reference for LanguageのB1レベルまたそれ以上であることを証明する書類を提出しないといけないとの事。

いったいどの位なレベルなん?って事でしらべてみたら。。。

IELTSでのスコアに置き換えた場合は 4.0前後とのこと。
うん、これ位なら問題ないですよね。

更に、その言葉が使われている外国に行った場合、あるいはその国から来た人に出会った場合に独力で最低限のコミュニケーションができる程度(随分曖昧だな。。。)

っとまぁ、だいたいこの位らしいです。

まだまだ変更があるかもしれませんがとりあえず今のところこんな感じのようですー。

頑張りましょう~