風が強く吹く日が多く、三寒四温も感じ

もう春ですね。
太陽の位置や風の匂い、木々の色づきなどを感じると、「おお、春だな」と実感します。
こういう季節の移ろいを感じられる日本であってほしいな、としみじみ思います。

 

コロナの時期によく耳にした「同調圧力」という言葉。

 

同調圧力(英: Peer pressure)とは、地域や職場などで、少数意見の人に暗黙のうちに多数意見に合わせるよう誘導すること。
態度変容を迫る手段は、物理的な脅迫から、恥をかかせる、社会的に排除する、といった心理的な圧力まで様々です。
(Wikipediaより抜粋)

 

改めて考えると、これはコロナ禍の自粛警察や○○警察と呼ばれていた人たちの行動にも通じます。
個人的には、名称も行動も全く好きではありません。

私は日中仕事中以外は基本的にノーマスク派でした。
理由は単純で、コロナ対策としてはほとんど意味がなく、

呼吸が浅くなることでかえって身体に負担がかかると感じるからです。
こういう感覚、共感してくれる方も多いと思いますが、通勤時間帯のノーマスクは200人に一人くらいでしたね。

諸外国ではノーマスクだと罰金になる国もありました。
そこまで行っていない日本に住めて良かったな、と思う反面、日本人特有の同調圧力の強さも感じました。

 

 

ふと、学生時代のソフトボール部を思い出しました。
強い学校ほど選手はスポーツ刈り、要するにベリーショート。
監督は鬼軍曹のようで、練習も試合も徹底的。

 

欧米の選手は髪が長くても自由にプレーしているのに、日本の強豪校はなぜ一律に髪を刈るのか…
 

練習や試合で髪が邪魔になる以外にも、深く根付いた何かがある気がします。
 

当事者も、きっとその理由を完全には理解していないでしょう。

 

学生時代に見た目の多様性が許されない環境で育った人は、

今も「右へならえ」の感覚が残っているかもしれません。


それを思うと、「絶対にそんな子育てはしない!」と心に決めた話でした。