ペア鳥つぐみのカップルが、
軒下で朝は早くからコロナなどどこ吹く風、
のように、元気よくさえずっています。
洗い物も水道水が手肌に刺激的で心地よい石清水のようです。
また庭の新緑の青葉若葉が、目に沁みるような輝きをはなっています。
ときおり、薫風が新芽の
あの夏草とはまた違った新鮮な息吹を運んできます。
そして、麦茶のパックを沸騰したヤカンにポンとふたつ淹れ、
時計の長針が四分の一周ったところでかき混ぜ、
水を張った盥にヤカンを浸けておくと、
グラスにそそいだ色と麦の香りが香ばしい自家製の麦茶の出来上がり!
こんなほんの些細なことで気を紛らすしか、
今のところ手立てがなさそうです。
ワクチンが行き亘って集団免疫ができれば、収束の道筋も見えてきましょうが、
それまでは、自分で自分を守る、マスク、手洗い、三密回避など……
それと、美味しい麦茶を戴くことでしょうか。
いや、それだけでは不十分ですね。
バランス栄養、快眠、快働、快便も適宜必要ですね。
母の日ですね。
今年は、コロナで花を買う余裕もないので、
花の写真の切り抜きで、
ほんとにみっともないですが……
コロナ収束まで
これで
がまんしてください。お母さん。
ホシガリマセン。カツマデハ。

ん。 あれ? おれにお母さんっていたっけ? ……
おいおい…… (吟)


