平和な令和に繋がる近代日本抒情詩 | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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この地球は今大きく変わろうとしている。自国主義からコロナ禍を経て、調和・融和へとイノベーション(変革)し、人生100年時代へ向けて脱炭素の環境優先へとベクトル(地球的エネルギー動向)が動いた。
常に夢を持って波に乗ろう!

 教科書でも漢検でも「温故知新」という言葉が目を、そして耳を奏でる。

こんにち、この国は、ほぼ平和で、ある意味において、ゆたかで優雅な国家、国民といえるのではないだろうか。

 

 ちょっと前までは3無主義(無責任、無気力、無関心)など、安保闘争以来の若者の政治離れの傾向がみられたが、それが、最近は、主体的に開発意欲の旺盛な企業の海外進出や、優秀な外国人材の取り込み等、グローバル、多様性の風潮も見られ、また一部衆院議員から、戦争で領土を取り返せ、などという日露戦争当時の時代錯誤的戯言まで飛び交う言論の自由時代だ。

不可侵条約違反というフェアではない過去の事実に対しては、心情的には理解できるが、現比較戦力の把握も出来ない亡国的暴論では、この先国民が思いやられる。

 

 その昔、尊皇攘夷という風潮がまかり通っていた時代を彷彿とさせる。

 

 が、温故知新で現在をふり返ってみれば、一方で、日本人は、なんと、ここまで柔軟に世界を股に駆け巡り、しかも独自の文化を承継、享楽でき、限られた中での自由を楽しめる飽食の国民であるということはなんと幸せなことか。

 

 尤もそれまで、いかに多くの犠牲の上にこの国、国民は幸せを享受してこれたことか。

たとえば坂本龍馬、西郷隆盛、そのほか戦争や原爆の犠牲者、等々……。

 

 いまでこそ安心安全の小さく美しい国として多くの外国人が訪れるが、彼らが言うには、一つには治安がいいからということを先ず第一に挙げる。

それは法による秩序体制が行き届いているからである。それだけ文化度が高いともいえる。

 

 これは、我が国独自の多くの犠牲のもとに構築された歴史的国家システムの賜物とも。

尊皇攘夷や原爆被爆被災etc.……。

どこかの国ように大統領制になって、核の鍵を握ったからと言って、人の迷惑を顧みず、強気にわがままを通せるそんな独裁国家ではないからだ。

 そしてバランスを考慮する国民性もあると思う。

 

 

 天皇制だから、宰相(総理)は勤勉に公私混同せずに務めに励みことが出来る。つまり内部牽制組織、権力の分散とも解釈できるが、これは二院制にも通ずる安全装置でもある。

 

 その二重構造を巡ってたかだが166年前、つまり1853年の黒船来航によって、2世紀半続いた日本の国政が大きく転換する政変に発展する。

まるで地球に隕石が衝突したような天変地異が、小国日本の出来事として存在した。

 

 その歴史の表面上の事実から、人間のもろさをも検証してみたい。

それが温故知新の本質再生ではなかろうか。

 

先ずは以下のリブログを読んで、ご意見をご自由にカキコしていただきたい。

それでは、どうぞ。時間は24時間。

 

(ヒント)世界平和の鍵は?

世界中に核は現在1万5千基。緊張関係が続けばやがて暴発することは必定。それが打ち合いになったら地球上の生物の存在、いや地球という惑星自体の存在も危うくなる。

それを総て凍結ないし、廃棄、無力化し、暴発などによるリスクで後世の人類に懸念を与えない方法は見つかるか?

 

(解答例)

出来ないことはない。毒には解毒剤も一緒に開発されている筈。自動操縦にも制御装置があるように、核にも自爆装置もある筈。

ただ、核(核ゴミも含む)廃棄には何十年もかかることが懸案されるが、兵器から平和利用に転換可能ならそのベクトルに従って世界の指導者を洗脳することは技術的には可能ではなかろうか。