これはクーラーのなかった時代の事。
ハリウッド女優のマリリン・モンローが映画『七年目の浮気』で「暑いときは下着をアイスボックスに入れておくの」というセリフがあったが……。
そして同じく映画『七年目の浮気』でM・モンローが地下鉄の通風孔の上で白いワンピースのスカートがめくれ上がる涼しいスリルと観客の目を楽しませるシーンが記憶に残っているが、熱い爽快感でもある。
さて我が家の熱中症対策だが、快食・快眠・快便・規則正しい生活を心掛けている。
特に、睡眠は重要で午睡の10分程度でも眠ると違うが、多く摂りすぎると今度は却って、夜眠れなくなりリズムが崩れるリスクもある。
なぜ睡眠が大事かというと、疲れをとり、心身の健康を維持する働きがある。
分かり易い例だと、人間の自律神経には交感神経と副交感神経があって、仕事とか活動している時は交感神経が優位(緊張状態)に、そして入浴やリラックスしている時は自動的に副交感神経が優位に機能する。
その副交感神経が優位になると、血中の白血球、さらにその白血球の中にあるリンパ球が増え活性化すると、免疫力が増す。ということは自然治癒力も向上するということで、好ましい状態と言える。
これには朝の光、太陽にあたることで脳内ホルモンのセロトニンやドーパミンなど活力のもとになる神経伝達物質が活動し、夜になると逆にメラトニンというホルモンが優位になり眠たくなる。
規則正しい生活、と書いたのはそれら体内時計は胎児の時から刻み込まれているので副作用が無い。というより健康生活慣習でリジリエンス(復元力)が利く。ゆえに決まった時刻に起きるのが躰や脳にはいい。寝だめはできないのだから。
そしてメリハリある生活を。つまりONとOFF 公私混同しない昼間と夜のプライベートに節度、けじめをつけて。昼間はウォーキングなど思いっきり運動、活動しておけば、夜は自然と寝られるということ。
眠くなってから寝床に就きましょう。睡眠時間は人それぞれ。短距離型もいれば長距離型もいる。
要は眠ろうと意気込み過ぎないように。 これは力むと交感神経が優位になってメラトニンが引っ込む。
なかなか眠れない場合は、思い切って寝床から離れ、医学書の本を読むなど眠くなってから寝床に戻ってみましょう。
あと、こういう方法もあります。「照明や、音、香りでリラックス」
照明は各自好みに合わせ寝やすい環境を整える。
音はヒーリングとか波の音とか一工夫を。
香りはアロマオイルやお香にもいろいろあってお好みで。
あと、ホテルによっては「添い寝サービス」がついているのもあるが、あれは……。
<まとめ>食事で塩分摂って、こまめな水分補給する。その為にはうんと汗をかく、そして放熱。
快食・快眠・快便を心掛ける。







