ブログネタ:形から入って形で終わったことある?
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図書館の図書自動貸し出し機は形から入って形で終わる典型。
笑顔も愛想もない。おんなじ抑揚おんなじトーンで繰り返すだけ。
ふつう、人間だったら、相手を見て最も適したしゃべり方とか、笑った方がいいのかなとか、すました方がいいのかなと微妙な表情が、いやEQ(情動)が相手に伝わってコミュニケーションが成立し、人間生活を楽しめるようになっている。
ところが図書自動貸し出し機についている「本の置き方」の絵にしても分かりにくいし下手くそ、なにより全くユーモアがない。
ユーモアという言葉自体人間を現わす語彙なら貸出機ももう少し機知が有っていいようなものだ。
「人を見て法を説け」という言葉があるが人間の表情を読み取れないロボットはただの機械に過ぎない。
今は車だって自動操縦とか綱渡り的な状況読み取りセンサーの時代。
これは冷たい、融通が利かないイメージの介護ロボット改善提案にもになりそうだ。
しかし多様性の時代ワンパターンなロボットが役に立つかな。
ロボット工学にたずさわる諸君、もう少し自然から学ばれてはいかがかな。
そんな前途に不安を覚えながらも公園の自然に目を遣ると、青空の下、黄色いロウバイが芳しいいい香りを漂わせ咲き誇っている。
日々自然界と共に成長している。 つまり、今に活きている。
こういうのは人工的にはできないだろうな。
IQ(知能)は人工でできても、EQ(情動)は自然にはかなわない。
これは侵すべからず神の領分か。
