ブログネタ:頼りない男性VS亭主関白
参加中私は頼りない男性 派!
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紳士である私にとって、この設問は男女不公平と云うか、片手落ち、差別と誤解されかねないので、補完すべく予防線を張る意味で差し出がましいようですが、リスク回避の提案、参考意見としてここに敢えて寄稿致しました。
いや、まことに失礼ながら「頼りない女性VS.女将タイプ」と勝手にシチュエーションを組み替えて男目線で考察してみた。
世の男性陣にとって、バーゲンで鍛えたオバタリアンより、頼りない淑女に親切にするのはどこの国の紳士も同じこと。
まして、ああ~と今にも倒れそうな 青息吐息の かぐわしい芳香を放ち、殿方に見つめられるだけで長いまつげ、切れ長の弱々しそうでシャイな目、ポッと頬を紅潮させて、遠慮がちに控える良家の子女の可憐な所作。
花の命は・・・・・・。ああ、何と愛らしい可憐な花の妖精。
紳士たる者、美しいものにはこうべを垂れ、従うものです。
なんとか生きる支えになってあげないと国民からなぜ救済しなかったと、説明責任を問われるでしょう。
そっと踏まないように用心深く。ああ、その植木鉢。私が移して水をやります。
いちいち、言葉遣いに気を遣ってる、というか家庭環境で自然と身に付いた育ちの良さなのでしょうか、その花のお嬢さんの吐く息さえ神々しい。
それにしても細い腕やへっこんだお腹。
ん。?へっこんだお腹?
なんだかヘンだが。
ちゃんと召し上がっていらっしゃるのでせふか・・・・・・。
花華の精気だけで立っていらっしゃのではないでせふな。
それにしても”美”の権化がこれほど民衆にパワーを与えるとは。
……なにかしてあげたくなる。
ポケットをみると300円あった。
これで買えるだけお花をください。
そうして、なんだか花の精をお持ち帰りしてるようで、とても幸せな気持ちに満ちていました。
もちろん雑多な視線などおかまいなく。
江戸時代、西洋人が日本を訪れて一様に感心することに、
日本と云う国は 地方の村里にまで 自然の化身である神を崇敬する習慣がある。と。
つぎはぎだらけの粗末な身なりの人が、つつましい家に花を飾って神様をお招きし、礼儀正しく感謝の心で暮らしているというのだ。
これだけ敬虔な民族をどんな人間が侵したり侮ることができるというのか。
と先進国の貴族階級に喧伝された、当該文献を探し出すのにそう苦労はしない。(吟)

