これは調査、研究です。
何の調査か?
勿論、野沢菜の研究。
は後回しにして、「じゃらん」の抜き打ちで「朝・夕食付」の旅籠調査。
で、HOTELの規律はともかく、夕食であるこのイタリアン”リエゾン”のディナーは
まず、シェフの品の良さに安心というか医学的に云う副交感神経が機能する、つまりリラックスした上品さを楽しめる雰囲気。
夕食はパスタでもいいやと覚悟をしていただけに「サーロインステーキ・ディナー」と聞いたときは思わず、善光寺さんのご利益、功徳がさっそく戴けたと感謝した。
おまけにお飲物が付いているという。なんという幸運。
ロゼがないならやっぱりオーソドックスに赤ワインだろうな。ビフテキに合わせるなら。
イタリアンだから、キャンティかと思ったら違った。ルキノビスコンティだったか、それに似たような名前のイタリアンワインらしい。
正直酸っぱかった。空輸だか運ばれてくるまでにO2(酸化)したのかもしれないな。
私はどちらかいうと冷やしたロゼワインが好みなんだが・・・・・・。
オードブルの代わりにサラダから。
そして、ワインをひとくち。
やがておもむろに、網目のついたUSビーフを一口大に分け、レモンを絞った肉汁と共に香りごと口唇に運ぶ。
うーん、トレビアン。いやイタメシだから、グラッチェか。
味噌汁が創作イタリアンか、面白い具材で印象的。
このシェフ、なかなかやるな、と。
評価させてもらうなら
はなまるヾ(@°▽°@)ノ
ただ気になったのは、焼き方のオーダーを聞かず、いや、もう顔を見ただけでミディアムレアーと読んだのか、USビーフだからそれしかないと決めて焼いたのか、ワインとともに余韻を残すひと時であったようにも思われた。
