東証で大発会 株価は値上がり
1月4日 東京証券取引所では、新年恒例の「大発会」に続いて、ことしの取り引きが始まり、外国為替市場での円相場の値下がりなどを受けて、ほぼ全面高の展開となって、株価は値上がりしました。
東京証券取引所では、4日、恒例の大発会が行われ、東証の斉藤惇社長が「ことしは、東京市場の魅力を高め、投資機会と資金調達機能を提供できるよう全力を尽くしていきたい」と抱負を述べました。
そして、ことし1年の活発な取り引きを祈って、自見郵政改革・金融担当大臣が鐘を鳴らしたあと、参加者全員で手締めを行いました。
続いて始まったことし最初の取り引きでは、円相場の値下がりに加えて、3日のニューヨーク市場で株価が上昇したことを受けて、輸出関連の銘柄を中心に買い注文が出て、ほぼ全面高の展開となりました。
日経平均株価、4日の終値は、去年の年末より169円18銭高い1万398円10銭、東証株価指数=トピックスは13.00上がって911.80でした。1日の出来高は16億4662万株でした。
市場関係者は「午後に入って、アジアの主な市場で株価が上昇していることも安心材料となって買い注文が増えた。
ただ、依然として円高への警戒感も根強く、円相場の動向をにらんだ展開が続きそうだ」と話しています。
☆いつものシャンシャンご祝儀発会だが、為替が安定し、その後のアジア市場で強含み♪どのくらい続くか♪
上海市場 株価指数は値上がり
1月4日 去年、中国で高い経済成長が続いたにもかかわらず、株価が大幅に値下がりした上海の株式市場で、4日、ことし初めての取り引きが行われ、株価指数の終値は、去年の年末に比べておよそ1.6%値上がりしました。
ことし最初の取り引きとなった上海の株式市場は、アメリカの景気回復への期待からニューヨーク市場で平均株価がおよそ2年4か月ぶりの高値を更新した流れを受けて、取り引き開始直後から株価は値上がりしました。
株価の代表的な指標である「総合指数」の終値は2852ポイントと、去年の年末よりも1.59%値上がりし、取り引きを終えました。
中国経済は、去年の経済成長率が10%に達したという見通しが出るなど、順調に成長を続けましたが、上海株式市場では、中国政府が不動産の高騰を抑えるための規制を導入したり、景気の過熱を抑えるための対策を打ち出したりしたことなどが売り材料となって、株価指数は1年間でおよそ14%下落しました。
市場関係者は「中国政府がインフレの抑制を掲げ、金融引き締めに政策を転じたことなどから、株式市場は低調に推移する厳しい1年になりそうだ」と話しています。
☆日本のバブル崩壊を教訓にインフレ抑制で人民幣がジャブジャブ出回らないように金融引き締めでバルブの開け閉めを操作している様だ♪
大手デパート 「初売り」好調
1月4日 大手デパートの「初売り」は、福袋や冬物の衣料品のセールなどが好調だったことから、去年を上回る売り上げとなりました。
大手デパート各社の今月2日と3日の売り上げは、「伊勢丹」が去年を2.6%上回り、「高島屋」が1.1%のプラスとなりました。
また、「大丸松坂屋百貨店」は改装中の大阪の店舗を除いて2.4%のプラスで、「三越」は去年秋に銀座の店舗の面積を大幅に拡大したこともあって13%余り上回りました。
デパート各社によりますと、有名ブランドの衣料品を集めた福袋や、冬物の衣料品のセールが好調だったということです。
一方、先月の大手デパートの売り上げは、おせち料理は好調だったものの、お歳暮などはふるわず、各社とも前年並みか、前年をやや下回りました。
デパート各社では、去年の同じ時期に比べると、店を訪れる客はやや増える傾向にあるものの、消費者が慎重に買い物をする姿勢は変わっておらず、消費の先行きははっきりしないと話しています。
☆初売りの福袋、去年末から売ってる所もあれば、市場動向を把握してるらしく、低価格に設定したり、中身が見える福袋で無駄の無い購買心理を逆手に取った客に優しい商売が好調のようだ♪
家電エコポイント 変更を周知
1月4日 家電を対象にしたエコポイント制度は、今月から、対象となる製品が省エネ効果が最も高い「5つ星」の製品だけに絞り込まれるなど、制度が再び見直されたことから、経済産業省は、消費者が混乱しないよう周知に努めることにしています。
家電のエコポイント制度は、省エネ効果が高い地上デジタル放送対応テレビやエアコン、それに冷蔵庫を購入した人が、商品券などと交換できるポイントをもらうことができるものです。
この制度は、去年12月以降に対象製品を購入した人について、ポイントをおよそ半分に減らすなどの見直しが行われ、経済産業省によりますと、これを前にした駆け込み需要で、去年11月に受け付けたポイントの申請件数は343万件と、これまでで最も多くなりました。
エコポイント制度はさらに見直されて、今月からは、省エネ効果が最も高い「5つ星」の製品だけに対象を絞り込んだうえで、これまで持っていた古い製品をリサイクルに出す場合しか、ポイントがもらえなくなりました。
経済産業省は、ポイントの対象になる、ことし3月末の購入分までは、申請に対応する予算は確保できているとみていますが、制度の再びの見直しで消費者が混乱しないよう、周知に努めることにしています。
☆ポイントってのはお得感をくすぐるのか、できればもらいたいと言う大衆心理が働いてるようだ♪
しかし、たかだか数千円ぐらいの事で、今まで忠実に働いてくれて、まだ充分使える家電製品を、あっさり乗り換えていいものかどうか?
反動が来なければいいが・・・♪