
この気持ち残しておこうとおもって
指を動かしてます。
昨日の夜、22時26分に、実家に住む
愛犬チョコラが虹の橋を渡りました。
それは一瞬でした。
きのう、本当は20時から
今週末に行う自分のファンミの
打ち合わせでした。
でも、始まる前から、
急にまた息が早くなって。
このまま、いってしまうかもって思って
フィリピンにいるお兄ちゃんに電話したの。
電話越しに呼びかけるお兄ちゃんと、
そばで見守る私たちと、
お兄ちゃんの声に反応するチョコラを見て
もう耐えきれなくて。
けいくんにお電話して、
『ごめん、いま無理かも。』って伝えました.
大丈夫だよ、打ち合わせは僕に任せて
チョコラのそばにいてたくさん撫でて
たくさん愛情伝えてあげてねって。
お仕事とわかっていても、
家族であるチョコラから離れて
打ち合わせしていることなんて
できなかった。
それから、また少し息が戻って、
今日帰ってくるお兄ちゃんを
待ってくれてるんだなってわかったよ。
でも、お兄ちゃんが
『チョコラもう大丈夫だよ。よく頑張ってくれたよ。14年間たくさんありがとうね。』
って伝えてから1時間後。
息を引き取りました。
息が落ち着いて、
すこし私がチョコラのそばを離れた一瞬。
お母さんが、あや!って呼んだ3秒後には
駆け寄ったのに、もう心臓は止まっていました。
ほんと一瞬でした。
そのあと少し呼吸じゃないけど、
まだ反応が少しある数秒でも、
たくさん、たくさん声かけました。
暴れるように、苦しいそうに終わる最期じゃなくてよかった。静かに、眠るようでした。
手を握って、その時を終えさせたかったけど
きっとわたしに似て、弱いところを見せたくない
チョコラだったから、そばを離れた一瞬で
静かに息を引き取ったのかな。
泣くのを少し我慢して、
その時のために、事前にたくさん
調べておいた、送り出す準備をすぐに始めました
チョコラを少しでも、私たちの知ってる姿で
送り出したいし、お兄ちゃんに会わせたかったから。
一通り、終わってチョコラを箱に眠らせて
現実になった瞬間、
そのあとはもう、
お母さんと2人でたくさん泣きました。
たくさん泣いて泣いて。
お母さんを支えたいとおもった。
10数年前、
お父さんを亡くした時と同じ。
あの時の気持ち。
お父さんが亡くなったあと、
その悲しさを埋めてくれたのが
チョコラだったから。
チョコラは、たくさんたくさん
お母さんを支えてくれたから。
本当に家族になってくれて
心から感謝してる。
動物も、私たちにとって大切な
大切な家族。
一緒に過ごしてる人にしかわからない
感覚があると思う。
私は幸い、東京にいる予定だけだったから
地元に帰ることができたけど、
会社勤めの人は、休むことができなければ
ツラいだろうなって思った。
ほんとそんな、寝れない日々だった。
気が気じゃない日々だった。
最期を看取れただけ幸せなことだよね。
今日も一日、予定を全部ずらして、
明日の最期のお別れのための準備をしてる。
目も腫れて大変なことになってるけど
本当に本当にありがとう。
ゆっくりやすんでね。
