騒がれておりますなぁ芥川賞。
わたくしの実家は家族全員、
めちゃくちゃ本好き。
小さい頃、父の部屋は、壁一面が作り付けの本棚。
床から天井まで、壁一面に並ぶ本、そしてそこに収まりきらない本が床にもたくさん積まれていました。
父も学生時代から日本文学を学んでいて、
またわたくしも日本文学科、弟も日本文学科なのでして。
ゆえに皆本好き。
家族の中では私が一番読まない方ですが。
長男は大学生の頃バイト代を本につぎ込み、
次男は週末をいつも図書館で過ごし、
その頃本を離れていた姉は六本木で夜な夜な飲み歩き←
コホン
とにかく、私の家族はみんな本が好きなので、
幼い頃から家には文藝春秋が必ずあり、
芥川賞受賞作は家族みんなで読んでました。
で、今回の芥川賞。
これだけ騒がれている芥川賞。
そんな今年のあやを家の会話
ままを
「又吉とったね」
あやを
「とったね~」
弟
「又吉って誰?」
又吉って誰、
だと?
どう生活してたら、20歳大学生が又吉を避けて通れるのか。
ぱぱを
「あ~あれだよなぁ、あの奥さんがいる…」
いや、又吉結婚してないし、むしろ独身最高的な感じでテレビめっちゃ出てるし。
ままを
「いや、奥さんいないでしょ」
ぱぱを
「えーあの、奥さんがお金持ちで、家を買った人じゃないの??」
誰それ。
ぱぱを「ほら、あの、髪の毛をこう、上げて叫ぶ人…」
それ……
Q太郎だね。
もうちょっと興味持ってよ、
芥川賞。


