真珠庵、雲林院、いの田 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

とうとう10月です。ブログはまだ10日遅れくらいで順調ですね。


さて話は戻って、子持ち鮎を食べた翌日は、大徳寺の真珠庵の特別公開に行ったというところからです。



源氏物語図屏風は、初めての公開なのだとか。拝観料は2,000円だが、それも仕方ないだろう。



撮影可なのは、一部の庭と、現代作家による襖絵なのだが、それはSNSには公開しないように説明されたので、庭だけ。


開祖は一休宗純。一休さんは、世間的にはとんちの効いた小坊主で、将軍義満と丁々発止のやりとりをするというイメージが漫画により刷り込まれているかと思うが、弁慶は晩年の一休宗純と森女との関係についての物語を読んだばかりなので、そんな襖絵もあって嬉しかった。その他の襖絵は、釣りバカ日誌の北見けんいち氏。もちろん浜ちゃんもスーさんも描かれている。そしてエヴァンゲリオンに、ファイナルファンタジーなど。


庭内にある井戸については、紫式部が生湯に浸かったのは、ここの井戸の水だと伝わっているらしい。その時代にはこの寺はなかった。その頃はここは雲林院の寺社領だった。



大徳寺から北大路通りを渡ったところにあるのが、その雲林院である。もともとは天台宗の寺院で、歴史は大徳寺よりもずっと古く、ただその後衰退したがゆえに大徳寺は雲林院の寺社領の中に建てられ、さらに雲林院が大徳寺の塔頭となった。


さらに応仁の乱で廃絶。現在の雲林院が再興されたのは1707年のことであった。



本尊は十一面千手観世音菩薩。


紫式部の墓所も近くにあるが、用事があるので逆の方面へと歩く。



居酒屋発見。


カドヤ

090-5294-4378

京都府京都市北区紫野南舟岡町73-18 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26020200/


寄りたいなぁと思わせる佇まいなんだけど、開店は18時だった。



船岡温泉♨️


温泉と言っても、銭湯である。関西では銭湯の屋号として温泉を使うところがいくつもある。しかし、建物は国の有形文化財で、一度は訪れたいところだ。



きゃら


お茶の葉を佃煮にして販売しているお店で、店主の女性が1人でやっているので、在庫はあまり置いていない。年齢的にもいつ廃業されるのかと、危うい気もする。持ち運びの問題もあるので、発送を依頼することが主で、今回は在庫があったので、前泊の宿へのお土産として購入。今回もデニムの着物で夜を過ごしたのだが、朝風呂に入っているうちに、布団を上げに来て、ついでに全部畳んでくれた。



中岡慎太郎の寓居跡の石碑のある、ホテルリソル三条河原町。入口を入ると記念館的な部屋がある。このレプリカの写真台でポーズをとって撮影してくださいと書いてあるが・・。



後藤象二郎直筆の書簡



象二郎が英国女王から賜った宝剣のレプリカ。これはパークス襲撃事件で象二郎が英国公司を護ったお礼なのだそうだ。当時の英国女王はビクトリア女王だ。


この日は株主優待券を利用し、このホテルに宿泊した。けっこう良かった。



チェックインしてから京都大丸へ。星野道夫写真展。



弁慶のような軟弱な人間には、とても体験できない圧倒的な自然。凄いです。そこまではとても無理だけど、また少し自然に出かけようかなという気持ちが起きたけど、どうなんだか。


そして、そこから出町柳に向かった。



串焼き いの田

075-256-0170

京都府京都市上京区寺町通今出川上ル表町26-1 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26004768/


出町桝形商店街の奥の方の串焼き屋さん。なかなか人気で入れないというのだか、試しに暖簾をくぐってみたら、カウンターの片隅が空いていた。



とりあえず生ビールを頼んでおいてから



メニューをじっくり観察し



かなりの混み具合から、間をつなぐ為に大根サラダを注文。



串焼きはおまかせと、名古屋コーチンを2本頼んでみた。



串焼きが来るまでには、追加の瓶ビールもかなり進みましたが、美味かった。


ね。