とりあえず寺巡りの続き
日蓮宗 妙運山 真成寺
三代、前田利常が信仰した鬼子母神像を祀る寺で、境内には初代中村歌右衛門の墓所があった。でも微妙にそっぽ向いてる。後ろにはブルーシート見える。これは正月の地震の傷跡だ。
こちらが本堂。
本堂の右側の彫物だが、なんだろう?龍ではないよね。
左側は龍。
手水と梁には井戸の中の水中に伸びていた松の根だそうで、300年前の物とのこと。松龍と命名されている。
日蓮宗 弘法山 三宝寺
痔の神様、秋山自雲を祀っている。この秋山自雲は実在した江戸時代の商人で、熱心な日蓮宗の信者だったのだとか。生前に死んだら痔で苦しむ人々を救うと言っていたことを痔を患った友人が思い出し、祠に願をかけると2ヶ月またずに治癒したことが世間に広まり、一気に信仰が広かったのだとか。
色々な神様がいるものだ。
法華宗 鳳栄山 本光寺
京都、本能寺の末寺である。比較的に狭い寺院が多い中で、この寺は二千坪の敷地を所有している。
このように、いくつもあった地震の傷跡。もちろん倒れてしまった墓石もあった。
日蓮宗 妙具山 全性寺
立派な山門と草鞋が印象的な寺。心身健康、足腰の病気平癒の祈願として奉納されるようだ。
門は本来の色は赤いようで、通称「赤門寺」と呼ばれている。
本堂。十代重教の守本尊であった不動明王が安置されている。
日蓮宗 日向山 妙国寺
日蓮作と伝わる大黒天像を安置しているので、別名大黒天寺。1780年建立の山門。左側の規制ロープは地震の影響である。
大黒堂は変わった形をしている。
曹洞宗 鶴雲閣 長久寺
利家の妹、津世姫を弔うお寺。山門の灯籠が無惨にも崩壊していた。
隣から隣へと歩いて行くだけでいくつもの寺に出会う。京都の寺町どころではない。まだまだ多くの寺があるが、
気がつけば、ずいぶん遠くに来てしまったようなので、茶屋街へと戻ることにする。
ね。













