京都に戻りきんし丼を喰った | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

京都駅の混雑にも巻き込まれることなく宿にチェックインした弁慶であったが、この日の夜は特に考えてもいなかったので、大津に行った時に気になった鰻屋に行ってみようと出かけた。なんと思慮の浅い弁慶なのだろうか。なぜなら、不通のJRを回避してなんとか家に帰ろうとする滋賀県民で京阪の京津線は超の付く満員だったのである。


大谷駅でおりた私は、へとへとであった。いや、まじで疲れた😓。



蝉丸神社


蝉丸というと百人一首をやったことがあれば(もちろん弁慶は坊主めくりのことを言っている(爆))、知っていると思う。


これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関


蝉丸さんはこの辺りに住んでいたらしい。元々山上に猿田彦命、山麓に豊玉姫命を祀る上社下社があり、没したのちに蝉丸さんがそこに合祀された。蝉丸さんは琵琶の名手だったので、歌舞音曲、芸能の神として崇められた。


この蝉丸神社は、関蝉丸神社上社と下社の分社と位置付けられている。



見えているのは神楽殿でその奥に拝殿がある。iPhone 15は暗くてもこんなによく撮れるのだなあと関心するレベルで、わずかな照明を頼りに拝殿まで行って参拝させてもらった。



駅を降りると「日本一のうなぎ」という看板が目立つ。



逢坂山 かねよ 本店

050-5570-9968

滋賀県大津市大谷町23-15 

https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25000117/


かねよ本店。個室で落ち着いて食事が可能らしい。到着時には入店待ちが発生していた。



逢坂山 かねよ レストラン部

050-5890-8288

滋賀県大津市大谷町22-13 

https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25002530/


別にそんなに気取って食べる必要なんてないので、レストラン部へ。特に待ちもなく入店。



店に入るとすぐ左にメニューが陳列されている。ここから2階へ階段を登るとレストランのフロア。



ビールと鯉のあらい。店内の様子が多少なりともわかるようにワイドに撮ってみた。



上きんし丼。肝吸いは京湯葉のお吸い物とのどちらかを選べる。玉子焼きはう巻きということではなく、普通の厚焼き。ボリューム的には充分だった。



大谷駅。反対側のホームの写真。なぜ撮影したのか、記憶がない笑笑。



京阪京津線は路面電車の区間が一部あって、大谷駅の手前までは道路上の軌道を走ってくる。


大谷から戻り普通に呑んで、深夜に宿に戻った。ゴールデンウィークなのに?ゆえに?先斗町の会員制バーには弁慶入店時に1名の客しかおらず、その客がすぐに帰ると、その後客は現れなかった。


当日のお茶席当番の秀千代さんと秀多恵さんが23時すぎにやって来たが、弁慶が呼んだわけではない。お茶席当番はその後のお座敷に全て挨拶に廻らなくてはならないらしく、たいへんだから休ませてあげたいとお店でリザーブしたのだとか。優しい姉さんだねえ。


一緒に餅を焼いて食べたりして、まあ客というよりは賄いを食べてる感じて過ごしたのだった。



宿の朝ごはん。前回は二日酔いで1時間かけてゆっくり頂いたが、今回は二日酔いもなく、もりもりと美味しく頂いた🤭。


ね。