妹ヶ谷不動尊 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

432farmのインスタで紹介されていたイベントへ。



内容的にはなんか不思議な、どのような位置付けなのか、よくわからないと感じたが、不動尊が復活するなら行ってみようかなと出かけた。場所は鬼石の山奥らしい。



指定された三波川西小学校跡に駐車して、送迎バスで向かう。



紹介してくれた432farmの移動販売。農家で自家栽培した食材などでカレー等を販売している。もともとは、焼鳥のとさか屋の謙さんの紹介で、一時はトサカ屋でバイトもしていた。



妹ヶ谷不動尊は、調べてみると御荷鉾山不動尊、御荷鉾不動尊といくつか異なった名称で表記されているようだ。ここは御荷鉾山不動尊。



橋を渡り、山道を進む。



不動尊付近の案内図があったが、ここには御荷鉾不動尊とある。



到着。まずは護摩から始まり、法螺貝が鳴り響く。


調べたら一年ほど前に管理をしていた宗教法人が解散し、その後の引き受け先を探していたらしい。これだけ山の中だと、引き受けても負担しかないだろう。



そして不動明王の御真言、声明(しょうみょう)という進行であった。



このような立派な不動明王石像が岩の上に安置されていた。



装飾を尽くした不動堂



石仏



芭蕉の句碑


山の中で辺鄙なのは今だけであって、その昔は往来もあり栄えていたのかもしれない。山の中に昔の幹線道路が通っているなんてことも、よくある。



護摩が終わると奉納の歌と演奏(鼓、篠笛)



小江戸里神楽



怪談



演目は午後まで続くのだが、昼になったので下山。



432farmでカレーと里芋の唐揚とコーヒーを購入してサイドカーをテーブルにして食べた。



帰りに三夜尊と書かれたお寺があったので、ここも月待の寺かなと立ち寄ると二十三夜の勢至菩薩が祀られた寺だった。



本堂の天井が素晴らしくて観ていても飽きない。


ね。