水明会 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

先斗町 水明会


春の鴨川をどりは公演的色彩が強いのですが、秋の水明会は日頃の稽古の発表会的な会です。


これも9月に席を取ってもらっていたのと、別の約束もあって2週連続で京都へ行って参りました。



まずは行きつけの店の亜弥さんの出番があった21日。亜弥さんに取ってもらった席は、いろはのい、つまり一番前。



目の前で演じられる迫力を堪能し、その後予約したおでん屋さんへ。



祇園のお香屋さんの前で、西陣の冨田屋さんでインターンをされていた方と待ち合わせして向かいます。冨田屋さんのインスタライブでの会話で芸事が大好きだということで話があってしまい、いつかご一緒しましょうという話をしたのが去年の秋。なんと1年ぶりでようやく約束を果たしたのでした😅


当日は三味線のお稽古があったので、夕食からの合流になりました。



この方は芸事だけではなく、歌舞伎も大好きなのですねえ。それで、このおでん屋の女将も歌舞伎が大好きなのですよ。だから、きっと2人は馬が合うと思ったら、想像通りでした。さっそく情報もらったりしているようだし良かったです😊。そして2軒目は先斗町へ。


まあ、楽しんで頂けたのかな。



翌日は金戒光明寺。ここは京都守護職に就いた会津藩が本陣を置いた場所。



文殊塔から見える京都の街並み。


十三仏で三七日を担当するのは文殊菩薩なので、文殊塔のある金戒光明寺に来たわけです。



次に訪れたのは真正極楽寺。通称、真如堂。


石薬師はこれが初めての公開だそうです。この薬師は伝・伝教大師作。たまたま私ひとりだったので、学芸員の方と話をしましたが、この伝ということから話はやがて百鬼夜行に(笑)。まあ、私が妖怪堂さんから仕入れた知識をひけらかしただけですが😓。



途中で立ち寄ったのは、おでん屋さんの女将が今年新たにオープンさせたカフェ。犬同伴OKなカフェです。



そういえばカプチーノに絵を描く練習をいっぱいやったという話を昨晩聞いたなあと、エスプレッソを頼んでから思い出しましたが、女将さんが店にいたわけではないのでOKでしょう。



時代祭で市内の道路は混んでいるだろうとバスには乗らず、蹴上まで歩きましたが、途中の南禅寺塔頭 天授庵に立ち寄りました。


東庭にいるとちょうどお勤めの読経が始まりました。



こちらは南北朝時代の様式を残す池泉回遊式庭園です。


そして蹴上から三条に地下鉄で移動して地上に出ると、まだまだそこは江戸時代で歩道は大混雑でした。



連日の先斗町歌舞練場。22日は2階席から全体が見える形で観覧しておきました。前日ロビーで休んでいると、お茶屋の女将さんだか置き屋のお母さんだかが、2階から観た方がよく見えると話していたのを聞いたものですから。


どっちが良いかといえば、全体が見える2階で尚且つ私の席の前にあった、この桟敷席かな。ここなら花道まで見えるから。


2組廻しなので2日続けて見ると出演者全てが見られます。両日頑張ってる芸舞妓さんも居ましたか、それぞれの日しか出番のない方もいるので、可能なら2日みたいところです。


ね。