ゴールデンウィーク後半のつづき | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

軽く二日酔いなので、モーニングを食べようかなと



ところがモーニングやってるところはみんな行列です。特にビーガンのモーニングが食べられるお店はフォーリナーの列でしたね。



こんな時は、安定のやよい軒の朝定食。やよい軒は田舎では朝なんてやってないが、京都は朝からやってます。



続いて織田有楽斎展を開催している京都文化博物館へ。今回で2回目の入館となりました。


織田有楽斎展はなかなか見応えがあり、半分見た段階で1時間を経過してしまったので、あとは駆け足でした。というのも、昼前には先斗町歌舞練場に行かないといけなかったのであります。



お茶席後に撮影会へ。


毎日、1回目公演の前だけ、3階の待合室前で撮影会が行われています。


この日は舞妓専務の秀好さんと、一番新しい舞妓の秀亀さんで、ともに顔見知りの舞妓さんでした。



先は6列目、見るはちょい前過ぎだけど、芸舞妓さんの投げるサイン入りの手拭がギリギリ届く位置。まあゲットできませんでしたけど。


終演後は急いで205系統のバス停に行って大徳寺前で下車。


大徳寺はあの一休さんが再興した臨済宗大徳寺派の本山です。



三玄院は非公開でしたが、石田三成の墓があるのですねえ。



時間潰しで入った龍源院でしたが、



落ち着いた庭園、一枝担とか



日本最小の石庭である東滴壺などあり、また方丈は日本最古で創建時(1502年)より今に残っている物です。



大本命は再建380年にして初めての本坊伽藍の一般公開です。本坊伽藍とは、三門、仏殿、法伝、唐門へと続く一連の建造物を指します。


ガイドさん付きで約30分の行程でした。


三門は千利休の像が2階に安置され、それが千利休切腹の一因となったという、あの有名な三門です。利休の首は一条戻橋にその像に踏まれる形で晒されました。その後、行方不明になった像ですが、のちに戻され現在は2階に安置されているそうです。



仏殿は開放されていますが、普段は内部には入れませんので、その細部までは暗くて見えません。今回の特別公開では、内部に入ることも許されました。



仏殿の前に生えているイブキも仏殿再建時に植えられた物とつたえられ、樹齢役400年といいます。


法堂では天井の鳴き龍を鳴かせる体験を参加者全員が行います。



唐門は聚楽第の遺構と云われる絢爛な門ですが、細かい造形についても全て説明して頂けるので、見ただけでは気がつかないような部分までわかるのがありがたかったです。



最後に大仙院へ行きましたが、こちらは一切撮影禁止なので、見た物なども記憶の彼方へ消えていきました(爆)。



鴨川をどりで昼抜きで歩き回ったので、京都駅のくらまで早い夕食。時間的なことと、バスから見えた某有名中華そば屋などの行列から消極的選択でこちらにしましたが、ラーメン食べるよりヘルシーではあるな。


ね。