仕事じゃなければね。桜が満開でしたよ。
高速のスタンドってどちらかと言うと狭いことが多い。土曜日に高坂で給油しようとしたら、千客万来で右側には乗用車とバイク、左側には2トントラック。プリウスは左に給油口があるから右レーンで待機。まずはバイクが出発して、次に乗用車の給油が終わって店員が御見送りの姿勢で待つのだが、これが一向に動かない。左のレーンの2トントラックが終わって出発し、後から来た赤帽の軽トラが給油場所に止まる頃に、ようやく乗用車が出て行った。なんなんだよ、まったく。
と、いらいらしたことが原因かは知らないが、次の嵐山小川で高速を降りたあとで、道を間違えた。勝手知ったる昔の通勤路のはずが、気の急いたジジイは一個手前で右折したのだ。とはいえ、昔の通勤路だから間違いにはすぐに気が付いたし、どうすればリカバー出来るかもわかったので、そのまま進んだのだが、その道すがら[塚田元三大師入口]という看板が目に入った。
これは初めて見る看板だったし、寄居に元三大師を奉る寺があるのも知らなかったので、さっそく寄道することとなった。

鎌倉街道。近くには鉢形城があるから、畠山はここを歩いたのかな。この先は荒川まで伸びており、赤浜の渡場跡へと続く。
と、まあ桜の綺麗なお寺で、なんとなく得をした気分になった。長野ナンバーのとろい乗用車さん、ありがとう😊。
同じ名前で混乱しそうだが、以前訪ねた小川町の小川厄除大師、薬王山瑠璃光院普光寺は江戸時代の創建で、勧進したのは旗本高木甚左衛門正則。四千七百石採りというからご大身の旗本さんです。初代の住職はこちらのお寺の隠居僧だった尊慶が命じられたという関係にあるそうで、それにしてもこんなに近いのに同じ寺名というのも珍しい。
ね。








