泉涌寺塔頭 雲龍院 わたしの大黒さん | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

シリーズでは12回目の上洛となりますが、伏線は今年の春の6回目の上洛の某社会長兼爺ちゃんです。

あれでハマった爺ちゃんが次の会合は九州ではなく京都にすると言い出して、またしても仕事での上洛になりました。



泉涌寺塔頭 雲龍院

京都人の密かな愉しみ  縁結び編 「わたしの大黒さん」の舞台となった寺院にやってきました。

JRの東福寺まで行ってタクシーなり歩くなりするのが普通だと思いますが、地下鉄・バスアプリで調べたら地下鉄で九条駅、そこから202系統で泉涌寺道バス停というルートが出ました。これだと地下鉄・バス1日券だけで行ける。

で、九条駅で地下鉄を降りてバス停に行くと、道の反対側に地域密着型のラーメン屋発見。ちょうど昼だし。



三興飯店
075-661-3517
京都府京都市南区東九条南烏丸町32 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26022141/



カウンターとテーブルの店内。夜の予定があるけれど、Aセットいっちゃうかな。ちょっと生にも心惹かれるけど、夜は長くなりそうだしな。



ネギいい感じ^ ^。美味しいスープ。麺固め、ネギと脂増しに辛子味噌を少々入れて食べるのが王道らしい。



チャーハンちょっと味薄めだった。


さて、バス停に戻り泉涌寺道へ



泉涌寺道の交差点。「わたしの大黒さん」でタクシーの運転手が「もうすぐ泉涌寺ですけど」と聞くと「入ってください」と答えた場所です。ここから徒歩で目指しますが、ずっと登り坂になります^^;。



タクシーの運転手が「この辺りですか」と聞くとまたもや「入ってください」と答えたのがこの山門。この山門、バスも通ります。

※記憶に間違いがあるかもしれませんが、御容赦ください。

そして泉涌寺のさらに奥にあるのが、先ほどの山門、雲龍院です。わたしの大黒さんは、このお寺の台所に祀られている走り大黒天。今まさに走り出そうかというお姿から、そう呼ばれております(撮影禁止)。



まずは悟りの窓。悟りの窓は鷹峯の源光庵が有名ですが、そちらは現在拝観停止中です。



しつらえも素敵ですね。



瞑想石

土踏まずに石を当てて瞑想するのだそうです。



しき紙の景色。

4つの窓からそれぞれまったく違った景色が見えるという窓ですが、その為の着座位置に座布団が敷いてあります。



水琴窟ですが、そばにいるだけであの金属的な響きが聞こえてきます。



お庭。



これは何という植物なのだろうか。



こちらは障子をあえて開け放たずに見せる庭です。雲龍院のテーマは、隙間から見える景色なのかな。



スマホだと悟りの窓の外が白くなってよくわからないので、あえて寄ってみました。でもこれだと悟りの窓の様子がよくわからない。だからまずはその様子のわかる画像からお見せしたわけです。

手前の木は梅のようです。梅の季節も綺麗なのでしょう。

ね。