仕事の外出の帰りに立派なお寺があったので寄ってみました。
慈恩寺は天台宗のお寺で、創建は824年です。天台宗山門派の祖、慈覚大師による開山です。本尊は千手観世音菩薩。
ちなみに山門派の本山は、比叡山延暦寺、寺門派は三井寺です。
坂東三十三箇所観音霊場の12番札所でもあり、納経所にはお坊さんが常駐していて御朱印も貰いやすいです。
あ、弁慶営業車では御朱印帳は通常装備品なので(爆)。
駐車場の反対側に玄奘塔参道入口の文字があったので、向かってみました。
こちらが玄奘塔です。
ところで、慈恩寺には玄奘、三蔵法師の遺骨が奉安されていると書いてありました。
このように歴史のある古刹だからかと思いきや、玄奘の遺骨の発見は昭和17年、日本軍が進駐していた南京でのことだそうです。昭和19年に日本に分骨され、当初は芝増上寺に安置されていましたが、戦争で空襲が激しくなり、巡り巡って慈恩寺に疎開されたと言うわけです。
ガンダーラを口ずさみながらだった事は、言うまでもありません。
右に曲がると小さい川があって、その橋の先正面に古墳みたいな森が見えました。でも川から河童はでてこないのでした。
どうやらあの山が目的地みたいです。古墳みたいな山には登山道のような階段があったので、そこを登りました。
ね。












