デルタ社の代表作、ドルチェビータ・シリーズのスタウト
イタリアの万年筆で、オレンジレジンの美しさに惹かれて購入したのは10年くらい前だと思いますが、もっと前かもしれない。最近は10年前も20年前もたいして変わらないただの昔の記憶になってきた(爆)。
さて、このデルタ社なんだけど、こんなに美しい万年筆を作るメーカーなのに、今年の2月あたりに廃業してしまったらしい。つい最近知って、楽天なんかで検索してみたところ、まだいくつかの万年筆は販売されているけれど、流石にドルチェビータは見当たらない。
スタウトは見ての通りポケットサイズの万年筆で、こんなことなら普通のサイズの万年筆を買っておけば良かったと思わなくもない。
なぜなら、ペリカンのスーベレーンM400と比べてみると良くわかるけど、このサイズゆえにショートタイプのカートリッジインクしか使えない。
幸いなことにヨーロッパ規格で作られているので、ペリカンなどの同一規格のカートリッジが使えるのだけど、カートリッジ式を吸入式のように好きなインクを吸入して使えるようにするコンバーターが使えない。
これがコンバーター。この長さが入らないのてある。ちなみにこれはラミーのサファリよりちょっと高いやつ。名前は忘れました(笑)
スタウトにはこのデルタのセピアという色のインクがお気に入りでずっと使っていたんだけど、当然、このインクももう売ってなくてね。
ペリカンのカートリッジにはこんな色はないんですよ。悲しい😭。
ね。



