御室仁和寺 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

食べる量はアンダーコントロールでしたが、飲んだ量はアンコントロールだったようで、若干身体の重い朝を迎えました。

さて、人生5回目、シリーズ2回目の上洛です。

京都までは在来線で移動です。しばらくは何も食べたくはなく、京都の地下街でパニーニのモーニングを食べたのが9時半くらいでしょうか。26系統のバスに乗ろうと乗り場を案内所で確認し、行ってみたら長蛇の列で1本目は乗れませんでした。バスは20分毎に発車しているようですが、途中で乗る人のことも考えるともう少し増便しても良いように感じました。


「仁和寺にある法師、年寄るまで岩清水を拝まざりけれは、心憂くおぼえて、あるとき思ひ立ちて、ただ一人徒歩よりまうでけり。」


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真言宗御室派 総本山仁和寺

ここは仁王門です。なぜ仁和寺なのかといえば、冒頭の徒然草の仁和寺の法師シリーズが好きだったような気がすることと、今年はとても早く開花してしまった京都の桜の最後を飾るのが仁和寺の御室桜だと知ったからなわけです。

この時期、仁和寺では中門より中に入るには特別入山料500円が必要になりますが、それほどに御室桜は名勝なわけであります。

慌てても仕方のないことなので、まずは料金500円が必要な旧御室御殿に入ります。


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入口の左に御朱印所があり、8日はこの日限定のご本尊の薬師如来が頂けるのです。最初にお願いして引き換え券を持って見学して回ります。


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御殿は、2つの庭といくつかの建物で構成されています。

こちらは南庭。


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廊下に座って寛いでいる人もいっぱいいますが、人が多くて落ち着かないな(^_^;)。

池のある北庭。


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御殿だけに部屋も絢爛なのです。


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これは何葺なのかな。廊下から見えたので後学のために撮影。


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苔むした小さな中庭。灯籠の右に小鳥が居ました。

入口に戻って頂いたのがこちらの8日限定の御朱印。

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薬師如来の限定御朱印です。



さて、御殿を出て御室桜に向かいます。


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中門を潜り入山すると左側に御室桜が広がります。


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ほら。


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ほらね。

ん?


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いや、実はもう満開を過ぎてました😂。

こちらは御室桜から見た五重塔。

でも仁和寺はそれだけではありません。この4月8日はお釈迦様の誕生日で佛生会が催されておりました。


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金堂に普通に参拝する列と佛生会の列。佛生会は花祭とも言いますね。お釈迦様に甘茶をかけるあれです。

金堂の手前の納経所でも御朱印の配布を行っています。せっかくですからこちらでも御朱印も頂きました。


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こちらは阿弥陀如来の御朱印です。御殿とは総本山仁和寺の印が違うのですね。

所要時間はちょうど1時間でした。これより、嵐電で嵐山を目指しますよ。

ね。