塩原元湯温泉は、奥から大出館、元泉館、ゑびすやの三軒の宿がある。この景色は、なんとなく栃尾又を思い出してしまう。
ここは大出館は逆側に入口があるし、温泉も三軒で別々だけど、湯治場の風情が残っていて、実際湯治のお客さんもいる。ロケーションだけでなく、そんな部分が同じ匂いがするってことかな。
栃木県那須塩原市湯本塩原153
あら?どんな味だったか忘れた^_^;
でも良薬口に苦しだったような、そんなにガブガブ飲めないような(もっともそんな飲むもんじゃないけど)味だった。
まずは左の梶原の湯でぬる湯を十分に楽しむ。
源泉名 梶原の湯(塩原最古の源泉)
泉質 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
泉温 40.8℃ pH 6.5
3人組の新客参入を機に右の弘法の湯に移動。
源泉名 弘法の湯
泉質 含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
泉温 52.8℃ pH. 6.9
弘法の湯は間欠泉と聞いていたので楽しみにしていたのだけど、なぜかずっと出っ放しになっていた。熱がる3人組に、「出っ放しになってぬるくなった」と先客が説明していたうちは良かったけど、「そんなこと言ってたら鹿の湯は入れないよ」などと、だんだん面倒臭い薀蓄話を始めたのでそそくさと退散^_^;。
どんなところにも面倒臭い人はいるもんです。
ね。







