古くから読んでくれている方は知っておるかもしれないが、わしには還暦過ぎの温泉友達がおる。その温泉友達が横浜からはるばる仕事でやってきて、遅くなったからたまたま泊まって以来、湯宿を気に入っておる。
どこに泊まったんじゃ?と聞いたら、太陽館じゃったので寄ってみることにした。
216湯 湯宿温泉 太陽館
群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2384
太陽館は湯宿温泉の一番三国峠より、旧道と国道の分岐点にある。
入浴料は600円で、立ち寄ったのは14時すぎ。そろそろ宿泊客が到着を始めた時間帯であった。湯宿唯一の露天風呂であり、総檜造りの露天には入浴できなくて、内湯のみの利用じゃな。
内湯は2階であった。
平安時代に僧弘須法師によって発見されてよりの歴史を持つ温泉なのじゃと書いてある。自家源泉なのかなっと思っちゃう言い回しなんだけど、窪湯なんだよね。
まずは脱衣所。清潔です。
良い雰囲気の浴室と浴槽である。正面には山の斜面を望む浴室。山といっても、階段があって、細い道が通っておったがのう。
飲めるんじゃな。湯宿というと共同浴場の激熱のお湯を想いうかべるが、ほど良く熱いお湯じゃったよ。
隣の大滝源泉を混合させている大滝館よりは熱いお湯じゃった。
カラン。壁の木材の色も良かった。
源泉名 窪湯
泉質 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉
泉温 59.1℃ 利用温度 42℃ pH8.0
サラッとしたお湯じゃな。加水・濾過なし掛け流しということで、温度調整をしているようじゃ。
しかし、汗がいっぱい出たなあ。川古のぬる湯で篭った熱がどっと噴き出したか?








