名古屋に出張して木祖村に至る過程で宿泊したのは、昼神温泉だった。
本当は一軒宿の温泉(鉱泉)を予約していたんだけど、名古屋で合流するおっちゃんと兄さんが「遅くなるからどこか泊まろうよ」といってきたので、変更したのだ。あまりマニアックなところは不評をかうからね。
昼神温泉 湯元 阿智川 HP
長野県阿智村 503-115
到着したのは20時間際、このロビーで毎晩開催されるコンサートは20時からだけど、食事をとっとと食べないといけないので、すぐさま個室へと向かった。
ちょっとだけね。これしか撮らなかったからね。一番安いコースだけど、おいしかったよ。
23時ともなると、貸切のうち湯。ちなみに露天は22時に閉鎖。翌朝は6時から。
奥にみえるのはミストサウナ。温泉ではなく薬湯を使っているのかなという臭いがしましたねぇ。
湯元だけど、循環なのです。でも臭いはありません。ぬるっとはしていないけど、すべすべになるお湯でした。
泉質 単純硫黄温泉
泉温 47.1℃ pH 9.7
あちらはブクブクです。収容人数が多いホテルなので、カランの数も豊富ですね。
翌朝の露天風呂。奥にみえるのは洞窟風呂。
昼神温泉が中津川トンネルを掘削中に、再発見された事にちなんでいるのでしょう。
HPより引用
昼神郷湯の瀬の洞(現在地)には昔から旅人や近郊の里人で賑わうひなびた湯屋があり戦国時代には武田信玄公の隠し湯もあったと伝えらえていたが、明治20年代梅雨明けの豪雨による大崩落のため湯屋も埋没し忘れ去られていました。 ところが、昭和48年JR(旧:国鉄)中津川線トンネル工事のための地質調査のボーリングの際、偶然にも温泉が噴出し再び昼神温泉として蘇りましt。
以上、引用終わり。「t。」もありのままに(笑)
これがその源泉だというけど、わからないなぁ。硫黄臭がそれらしくないんだもん。
そして洞窟の天井は人工物です。ただ、これが意図されたものだとしたら、なかなかです。朝日が露天風呂の湯面に反射して、洞窟風呂の湯口から天井をキラキラと照らしています。幻想的です。エジプトのどこかの神殿みたいな感じを、更に湯面の効果で際立たせるといったら言い過ぎですけど。
朝飯は、おいしかったです。最近流行の焼き魚も固形燃料で温めるやつ。人数が多くて焼きたてが出せないことを、どう挽回するかということから編み出された技でしょうが、勘違いして小さなところでやらないでくださいね。
最後に中庭の庭園ですが、散策できるんですよ。蛙がいっぱいいるらしくて、夜は大合唱でした。泊まった部屋はこのアングルの2階の部屋でしたけど、窓を閉めれば静かに寝られました。









