清津峡小出温泉 清津館 温泉編 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

さて、いよいよ温泉です。


所在地等は前日のブログを参照のこと。



もちろん到着してすぐに露天風呂には入浴したのですが、もう暗かったからそれは翌朝再突入ということで、酔いもさめた22時ごろ、そろそろと内湯へと出かけていきました。


内湯は2階にあります。(ちなみに部屋は3階で、この宿にはエレベーターなるものはありません。)


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内湯は男女別の源泉掛け流し。

源泉名 薬師の湯

泉質  単純硫黄泉

湯温  48.5℃ 浴槽 43℃~44℃ pH 9.22


宿の敷地内の井戸 300mの地点から自噴していてる。


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硫黄臭とアブラ臭の混合というか、ガス臭いかな。



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窓の外にはライトアップされた緑の樹木が見えて、爽快な気持ちで入浴できます。



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脱衣所もシンプルですが、必要十分かな。



さて、一番風呂をゲットすべく6時に起床。


貸切露天風呂は30分単位の利用で、延長は500円です。早朝は6時30分から。


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宿の外、道路の反対側にあります。この道路は、ちょうどここから先が清津峡トンネルへと続く遊歩道なので、なんか公衆トイレと間違えそうですが、それはもっと手前の大きな駐車場にあるから間違えないように。





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大小2槽の石組の風呂は、石の配置がすばらしく、身体の置き場に困らないものでした。しっくりくるのです。よく石の角度や配置が上手くなくて、なんだかしっくりこない石組の風呂がありますが、あれはなんだか休まらないですからね。そういうことはありません。



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手前の小はぬる湯の掛け流しで、飲むとたまご水。おいしい。


源泉 小出温泉2号泉

泉質 含硫黄ーナトリウムー塩化物泉

泉温 38.9℃  pH 9.2


 

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奥の大きな浴槽は、源泉+循環混合。源泉口から味見したけど、2号泉より薄い感じ。


源泉 薬師の湯


ということで、内湯と一緒だね。夕方はいったときは、ちょっと排気ガスのような臭いがして、ボイラーの排気ガスかなと思ったんだけど、内風呂でそれは温泉の臭いだとわかった。ちなみに朝は風が強くなりつつあって、臭気は感じられなかった。


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ちょっと遅いかもしれないと思っていた紅葉がちょうど良いなぁ。こんな紅葉を眺めながら露天風呂はいるの初めてかもしれないなぁ。


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ちなみに脱衣所はこんな感じ。


鍵はフロントで受け取りフロントに返す。だから、正味は20分ちょっとしか入浴できないわけで、今回は満室だったからなかなか延長というわけにもいかなかったけど、ぜひ延長して入りたいところだね。短い時間だと、ぬる湯の良さが実感できないのだよ、特にすずしくなってくると。