東信への旅1 布引観音温泉 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

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朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

休みの最終日。昨日、一昨日とお盆ならではの行事で費やしたものだから今日は出かけたいと思った。


東御に「わざわざ」さんというパン屋があって、kaffaから・・・だから赤城総本家からなのか?・・・の脈絡で、というか共に富岡の道楽市に出店していたから知ったんだ。


もともと行きたかったし、Baconで買ってきたベーコンでベーコンエッグサンドを作ろうとおもったんだけど、ジャム猫さんは夏休み中なので、もうこれは行くしかないと思った。


わざわざさんは11時開店なので、それまで時間を潰す必要がある。なぜならお盆中って混むから早く行きたいし、なにしろ東御に行くには魔の軽井沢を越えなくてはいけないんだから。


それにしても、この時期によく軽井沢に行く気になるよな・・・今日も、IC出口で渋滞しとりましたが、あそこから渋滞しているとすると、軽井沢に降りるまでに3時間くらいかかるんじゃなかろうか。


それで、早く行って時間を潰すとすると、当然温泉ですよ、そういうブログなんだから。で、ちょっと調べたらわし好みの宿が7時から日帰りを受け付けていることがわかったのだよね。その名も布引観音温泉。



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布引観世音


牛に引かれて善光寺詣りの由来となった観音様


旅の祈願をしようと訪ねたけど、山道を片道20分登らねばならぬ。
でもここまで来ただけで十分ご利益があって、今日の旅はとっても面白かった。


今回の旅は面白かったので六部作。まずはこの布引観音温泉。そして、わざわざさん。次がYUSHI CAFE。シトロエンのSun's。そして春日温泉 旅舎十二館。最後に職人館となる。


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197湯 布引観音温泉


長野県東御市布下498-1

0268-67-3434



朝7時から日帰りを受け入れている鄙びた温泉宿。



ここだけは自分で選んで来たんだけど、わざわざさんに「お勧めの温泉はどこですか」と


聞いてみたら、マニアならここと奨められたので、ここもわざわざさんからつながったといえる。


本当はおいしい玉子はどこで売っていますかと聞くはずだったのだが(汗)



今回の旅がなんで面白かったかといえば、この「つながり」で旅したからなんだよね。




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さて、温泉の話だけど、日常では360円の入浴料が、お盆期間特別料金で500円となっていた。


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フロントで500円を支払い、左の50円コインロッカーに貴重品を預けたけど、結局貸切だった。



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男女別の浴室。着いた時は女の子が2人で女湯の暖簾から出たり入ったりしていて、休憩室かなと思ってみてたら女湯だったので焦った(爆)


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脱衣所にもコインロッカーがあったけど、こちらは100円だった。



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洗面所完備。


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でも、浴室には石鹸類はないので、持ち込みが必要。

循環のぬる湯・・・といっていいだろうな。40℃くらいの浴漕と、水風呂。



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こちらの面はシャワーだけ、見えない面はカランだけ。奥の湯口から供給されて、手前で排出、排出口には受け皿があって、循環されていると思われる。笹にごりのまろやかな浴感。かなり良いというか、これはまた来たい。わざわざさん開店待ちにお勧め!


源泉 布引観音源泉

泉質 ナトリウムー塩化物温泉

泉温 47℃



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湯口にはネットがあって、湯花を受け止めていると思われる。カランからは源泉が出ているらしく、薄塩味、そして薄玉子味、さらに薄鉄味がする。ちなみに飲用不適なり。


水風呂は井戸水からの掛け流しで、これが透明な水なのに誠にえぐい味なんだな。こんないまずい透明な水も初体験だった。



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入浴後の休憩はこちらのソファーで、ジョア飲んだ(笑)


実は布引観音はこのあとで行ったものだから、暑くてとても登る気になれなかった。