勝沼ワインだよ・・・とか、甲州ワインだよ・・・とか。
そうじゃなくて、山梨ワイン㈱という会社である。会社といっても小さなワイナリーである。
株式会社山梨ワイン
〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎835
電話: 0553-44-0111 ファックス: 0553-44-0132
ふるーい建物が良い感じ。昔は養蚕をやっていた家屋である。こちらの中にショップがあって、試飲もできるのである。
博物館もあるので、今回はワイナリーを見学したいというメンバーの意見を集約して、大きなワイナリーじゃなくこちらに案内した。弁慶は、かれこれ7、8年前からたまに訪れていて、見学も済ませているのだけど、今回は小団体さんが一緒になったもんだから、初めてぶどう畑の見学やら、ぶどうについての基礎知識やら、Bioワインの定義やらを学ぶことができた。
畑が雑草だらけだけど、これはBioワインを作っている山梨ワインの畑。近くには雑草の生えていない畑もあったけど、そちらは農薬を使っている。Bioワインは、無農薬といっても完全に薬剤を散布しないわけではなく、ボルドー液の使用は認められているのだそうだ。
ボルドー液とは・・・殺菌剤として使われる農薬の一種。有効成分は塩基性硫酸銅カルシウムである。生石灰と硫酸銅より調製される古典的な農薬である。
古いレジスター、いいな、欲しいな。
大きな物では搾り機なんかもあるんだけど、小物の展示もされている歴史博物館。
山梨ワインのワインカーヴは、地下の石蔵。隣を流れる川の恩恵で低温が保たれている。現在はそれだけでは足らなくなったので、地上にも保管されているし、空調機も導入されていた。山梨ワインでは、50本単位で購入するとカーヴにそのまま保管してくれるという、制度がある。
樽についてもお勉強。森の名前、樽の焼き加減が焼印されている。
試飲コーナーでは甘口~辛口と順番に並んでいる。運転手用のぶどうジュースもある。
こちらにはアジロンダックというアメリカ産の香りの強いぶどうがあって、弁慶はそのワインがお気に入りだから今回もそれを購入した。前はなかったスパークリングワインもあったので、あわせて購入。








