9:30に出発して、歴史ある姥の湯旅館から、やはり歴史のある滝の湯へと向かう。滝の湯までの道のりは481m、徒歩6分ながら、昨夜とは逆にずーっと登りの道となり、大食いして体重が増えたからそれはもう息が切れて・・・。
鳴子観光ホテルの前をすぎ、おや、ここは20年以上前だけど社員旅行で泊まったところじゃないか?と思ったけど、滝の湯はその先にあったのだね。あの頃はまったく気にも止めてなかったし、全然知らなかった。
175湯 鳴子温泉共同浴場 滝の湯
大崎市鳴子温泉湯元84
なんか入口前に入浴者が2台も駐車しているので、横から撮ってみた。
一応、正面からも載せておこう。
入浴料は150円で、入口左の券売機で券を購入。入口から入ると正面の管理人室のおばちゃんがいて、券を渡して入浴する。左が男湯、右が女湯である。
千客万来ならぬ先客万来、脱衣所から他の入浴客が見えないタイミングで雰囲気だけ撮影。
浴室内部は手前に透明で白い細かい湯花の四角い浴槽で硫黄臭が漂う。奥には白濁した横に長い浴槽。そうなるとやっぱりイメージとしては、奥は熱そうだと思って手前に入浴したが熱い。これは45℃はあるなという感じ。まぁ。共同浴場っていたってこんな感じだよなと出たり入ったりしていたんだけど、奥の方々は我慢強いのかな?一方、手前の方々は私同様の出たり入ったり。ちょっと奥に興味がわいたんだけど、奥の浴槽は小さめでちょっと窮屈そうなのでしばし待つ。
1人が出るのと交代で入浴してみると、なんとこれがぬる湯の硫黄泉で39℃くらいかな。あ、これ好きだなぁ・・・。いやいや、それにしても先入観とは恐ろしいものだ。
ここでなぜか義経ゆかりの湯+タッキーの湯か・・・とすごく恥ずかしい駄洒落が頭に浮かぶ
泉質 酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム-鉄(ll)-硫酸塩泉
滝の湯から次の目的地を目指す。最寄り駅は鳴子御殿湯なのだが、時刻は10時10分。1時間に1本しか列車はやってこないので次は11時。前日夜の大食いを反省して2.7kmを歩いて行く事にした。この2.7kmは下りと平坦な道のりだったので楽勝であった。
ところで
この放射線マップ(2012.9.11)で見ると、鳴子温泉は微妙な位置にある。0.10-20μSv 0.25μSv以上のエリアに隣接しているということで、河原の土の露出した部分で計測してみることにした。
地上80cmで計測すると0.09μSv。やっぱり石巻よりはちょっと高い。だけど、春日部の枯葉の詰まった側溝や、我が家のベランダよりは低いレベル。判断は各自でお願いしたい。
でもね、やっぱりベランダ(0.14μSv)を除染したほうがいいかなと思ったりする。「すのこ」をおいてあるんだけど、あの「すのこ」がセシウムを吸収しているのかもしれない。でもそれを燃やしたらまた空中に舞い上がってしまうわけで、いったいどう処分したらいいんだろう。
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