お湯の成分についての保証 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

水道の話から入ります。水道局が責任を持って管理しているのは、水道管から直接蛇口に出ている水です。ビル、マンションなどの屋上に貯水タンクを設置し、一回そこに水を貯めてから各戸に供給するシステムの場合、水道局の責任範囲は貯水槽に注がれた瞬間まで。貯水槽内の水に雨水が混入しようが、細菌が発生しようが、水道局にはまったく関係ありません。また、水道法も同様の適用になるので、水道局管理の水道管の内部には発ガン物質として禁止されて使用できない塗料も、管理外の水道管内には使用できます。実際、コストが安いから使用されている例は多いという話です。


ちょっと怖い話ですか?そうでもない、ああ、そう。そうだろうな。


温泉は地中から湧き出します。自然湧出のものもあれば、汲み出しているものもありますが、原則的に地中からです。山の中で宿より高い場所に源泉地があって、浴場が高い階層にある場合もありますが、そうではない場合、普通の考えでは低い階層、なかには階段を下って入浴するような環境に作るのが普通です。それを最上階などに浴場を作って、「展望風呂」などとして宣伝したりするには、やはり貯泉槽を設置しないと不可能じゃないのかな? 温泉も温泉法によって規定されているのは、泉源地での成分検査です。泉質についてに限ればそのあとは、法の外。アウトローですな(^^)。


たとえ、源泉賭け流しであっても・・・・です。


「わぁ~展望露天風呂だ~」ってそれでもわくわくしちゃうもんね。水道の話なんて気にならないよね。



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