以前、山梨ワイナリー巡りをした。メンバーは会社の数人、残念ながら私はドライバー。
いくつかの小規模ワイナリーを回り、最後に寄ったのが大和葡萄酒 だった。この大和葡萄酒は、ワイナリーなのだが地ビールも生産している。その名も「甲斐ドラフトビール」。
ここまで独壇場だったのはK女史。彼女は駐車場に車がつくなり店内に突撃して店員さんをあれやこれやの質問攻め。ところがここに来て俄然元気になったのがO君とTさん(チョイ悪親父にみえないチョイ悪親父)。カウンターに飛んでいっていきなり生を注文しました。
「ゴクゴグゴク、プハー」と一気に飲み干したTさんをみて、酒造のじいちゃんがジロリと目を光らせておっしゃいました。「このビールは味わって飲むビールなんだがな・・・・」
「あはは、怒られちゃった。じぁ、も一杯!」
彼はおおらかでタフで関係ないけどスケベな親父です(^^)。
さて、このゆっくりと味わいながら飲むという方法が、長い飲泉療法の歴史を持つヨーロッパの手法でもあります。よくわからないけど、先人に学ぶことこそが我々にとってもっとも楽な方法です。
そのうちに「硫黄のかすかな香り・・・・、舌を刺激する酸味は弱炭酸の刺激のようだが・・・、土壁の香りもある。いや、腐葉土の香りのほうが近いのかもしれない・・・。湯に花の形状は綿飴のような繊細さを持っている。・・・。わかりました。これは●●温泉の△△の湯です」なんて競技が生まれるかもしれないね。
ワインのソムリエの競技会のように(^^)
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