よろしくお願いします。
おはようございます。2度の昼寝を経て、ようやく始動した弁慶です。そして、昼下がりのとある時間、いつもの分岐点にやってきました。
今日は左に進みます。どっちも空いているしね。
今日は古い温泉ガイドを持参しています。降り立ったのは下仁田IC。そう、あの清流荘のある・・・・。いえ、行きません。最初に目指したのは入れないのを覚悟の上で、
群馬県甘楽郡下仁田町上小坂
やっぱり入り口にはチェーンがかかって「関係者以外立ち入り禁止」の文字がありました(泣)
客室は渓流沿いにあるようです。渓流沿いには楓の木が生えています。秋は綺麗に紅葉するのでしょうか。
右手に見えるのは露天風呂のようですが、隙間たっぷりですね。でも車の通行すらほとんどない道ですから問題ないでしょう。
客室も雰囲気もよさそう。綺麗に掃除されている様子が見えます。
わずかな望みをかけ電話してみました。そうしましたら、営業は土日のみの宿なのです。日帰りの入浴も受け付けてくれますが、本日は休業!宿泊者が帰っちゃったからかな?こんどは確認のうえで来てみましょう!
しかたないので、過去に入浴しましたがカウントに含まれていない温泉に入りましょうかね。ここに入ったのは、山梨で四駆の集会があった帰り道、中央道の渋滞をさけて清里経由で帰ってきたときでした。まだ、上信越道も佐久までしかなかった頃だったと思います。(もちろん雁坂トンネルもまだありませんでした。)
西下仁田温泉 荒船の湯
群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧9326-1
1日 500円、日帰り施設特有の混雑ですので、画像はこれでおしまい。塩素臭あり。
荒船の湯の前にある、御土産屋さん。田舎に泊まろう!でおなじみの店。とりあえず、下仁田きたから蒟蒻かわないとね。
さてさて、荒船湖ができちゃったせいでなんとなくこのあたりの雰囲気が昔とかわっちゃったんですね。「物語山」、この山名に引かれて登山したのは、もう25年も前のこと。登山口はどこだったかなーとしばらく探してようやく見つけられました。
こちらが物語山方面だけど、当時は舗装されていながら、その中央が雨水に侵食されてまさに廃道だったんですが、いまは茶色の砕石が敷き詰められた道になっておりました。まあ、当然轍の後もなく、ここで撤退。付近には2008年の情報で「荒船鉱泉」「深山鉱泉」の廃屋があるはずなんですが、確認できませんでした。
下仁田といえば蒟蒻ですが、蒟蒻ってこんなんですよ。ここまで大きくなれば3年物かな?
高速道路は帰省ラッシュの時間帯です。のんびりと(のはずないじゃん)田舎道を走りながらわき道に入りますと遠くに煙をあげる煙突が見えました。もしやあれは大島温泉では?(わざとらしい)
大島温泉 榊の湯
富岡市大島148
鄙びた宿、大島温泉は里山にあります。残念ながら高速道路がけっこう近くを通過しており、緊急車両のサイレンがたまに聞こえてまいります。今日だけで4回通過しました。
お風呂は左右で男女別です。暖簾は真ん中にひとつ(^^)。玄関はいるとすぐにお風呂です。
入浴料は大人360円。なんともリーズナブルですが、ポカリスエット(350缶)は130円でした。
脱衣所もシンプルですが、扇風機は装備されていおりました。
鉱泉の沸かし湯ですが、成分としてはちゃんと温泉法に適います。温度で適合しているより成分で適合しているほうが、よっほどありがたいです。それにここは循環も消毒もしていません。新鮮な沸かし湯と、源泉が任意で供給かのうです。
壁の絵は、ちょっと銭湯チックですが、それでもいいじゃないですか。この侘び感がいいんです。
右からは沸かしたての熱湯が供給されて、左からは源泉供給です。味は寒露、寒露!
左が熱湯(注意!)右が源泉のカランとケロリン桶(大島温泉備品)。
ああ、ええ。無味無臭の幸せは塩素臭に入ったあとだけにありがたい。
入浴後の宿のおばあ様との会話もまた楽し・・・。



















