つい2か月前の12月に、某ネット句会に登録して昨日23:30に発表があった。

前回の投句では、みごとに落選した。今回はホントのことをいって、入選する自信がある。ウインクウインクウインクウインクウインク

雅子が入会したネット句会の手がかりです。あはははは。わかったひと?

私も登録しているよという人がいるかもしれないですね。

「このシステムは、インターネット句会のためのシステムです。
投句も選句も簡単にできて、句会進行もスムーズ。
結果は自動的に集計されます。
縦書きでの鑑賞や参加の記録など、役に立つ楽しい機能も。
今もなお進化を続けている句会システムです!」

さて本題です。今回の結果は
投句者得点順】
10点句

風の筋たぐり寄せたる絵凧かな(佳楓)

5点句

寄り添へば言葉は無用寒雀(荒 一葉)

暮れ残る空へ溶け込み冬桜(みさゑ)

一言でその場を収めちやんちやんこ(アイビー)

4点句

六花外湯巡りの下駄の音(神島六男)

退院の夢は女房と初詣(ケン)

木枯しや海鳴る町の赤電話(立野音思)

初ごよみ通院予定を三つ書く(おさむ)

路地裏の風うならする喧嘩独楽(佳楓)

3点句

この今もどこかに戦火去年今年(アイビー)

コンビニにたむろしてをり雪だるま(神島六男)

歓声が静寂つきぬけ初日の出(光雲2)

男には七人の敵破魔矢買ふ(雅風)

読初や池田澄子の軽やかさ(帰心)

電飾の潤む街角小夜しぐれ(みさゑ)

底冷の京群青の甍かな(龍野ひろし)

冬靄や墨絵と変わる三河湾(捨吉)

2点句

初茜遥か沖より遠汽笛(良仙)

初詣まづはこの日を感謝して(おさむ)

小正月腰のくびれし砂時計(龍野ひろし)

春泥の革靴参列者の黙(神島六男)

とじた目に目薬たらす寒さかな(ケン)

がん病棟「おめでとう」から初診察(Senyu)

角打ちの見知らぬ人と年忘れ (垣内孝雄)

着膨れて水切り競う父と子と(八千代)

友垣の点検整備賀状書く(Senyu)

新年や賀状の束の薄さかな(雄一郎)

のんほいと顔出すカバや園小春(すーちゃん)

雑煮餅の数問ふ母の声高し(荒 一葉)

くちびるをあいうえおにしかんのべに(雅風)

1点句

連鎖する故障家電や去年今年(百代)

あどけなき子役の口上初稽古(良仙)

鳶悠々糺の森の冬ぬくし       (瞳人)

訛りなき冬みちのくの小学生(龍野ひろし)

香り立つひかり灯すや蝋梅花(光雲2)

恩寵や冬芽の零す陽の欠片(光雲2)

東京の澄みし青空三日かな(梦月)

好物のごまめ仕込むる古女房(垣内孝雄)

紅白をじっくりビデオの年はじめ(おさむ)

吹くたびに七草粥の野の香かな(荒 一葉)

歯ごたえの手強き海鼠ふっと消ゆ(八千代)

毎日をしっかり噛んで去年今年(佳楓)

満天の星の衝突なき聖夜(Senyu)

蝋梅に透けし鳥語や無人駅(ケン)

ゴミアート引きずりてゆく寒鴉(藤川雅子)

「楽だの湯」知らぬ同士の交わす賀詞(百代)

冬晴や最後の一本草を抜く(雄一郎)

新玉の箱根駅伝旗の波(良仙)

落葉降る手押しポンプのぽつねんと(すーちゃん)

今日あるを感謝合掌初詣(百代)

 

まあちゃんが投句した作品は次の3句でした。

弾初にわくわくしたる音合わせ

自転車を軽やかにこぐ冬ぬくし

ゴミアート引きずりてゆく寒鴉

 

このうちの1句が、見事に貴重な1点句で入選。喜ぶべきか?悲しむべきか。入選するだけでも喜ぶべきかも。とりあえずは公の場での活字入選を果たしたんだから.....

入選した句は、次の句でした。

ゴミアート引きずりてゆく寒鴉

入選の評価は「ユーモラスの中にもペーソスがあると思いました。生きるのに必死な鴉にゴミを荒らされまいと言う人間の必死さは伝わらないのかもしれません。そんなニュアンスが「ゴミアート」と言う表現に表れていると思いました。」

よかった、よかった~