入選作品発表された。(選者:山田美恵子)

洋館に畳の一間菊日和      あるてみす

掘割や秋日をあぶる異人館    垣内孝雄

渡りきつて運河に映る蔦紅葉    藤川雅子

父の名で届く郵便秋簾       坂倉一光

コスモスのホテルへ細き道を入る  宇佐美好子

雁の棹橋の袂に仰ぎけり      みさを

北摂の街遠く澄み稲実る      昼寝

飛石を渡る頭上に赤蜻蛉      芝香

 

雅子の句の選者評価:

渡り切ってから運河に映る蔦紅葉に気がつかれたのですね。

長い運河を歩かれたあと、美しく運河に映えるあたり一面の蔦紅葉にホッとされたのだと思いました。

 

一緒に投稿した他の2句は落選でした。

自分が興味あるのは入選句は入選したらバイバイだから、見直しができる落選句です。((´∀`*))ヶラヶラ

どの言葉を、いじくろうか。上句、中句、下句?

これって言葉を変えたり、比喩してみたり、文法の見直しなどするから面白いです。最後は別のルートへ投稿するのもありです。アハハハハ

〇落選句

川流る水の底まで冬支度

迂回路の橋を超えゆく秋の夕

 

  

竜胆(リンドウ)の別名はイヤミグサ。古くはエヤミグサ(疫病草)と呼ばれた。竜胆は、本州から九州・奄美大島の山野に生育する多年草である。青紫色の花の色が印象的な植物である。根茎の薬用利用のほか、花の美しさから園芸用に栽培されている。近縁の種としては、葉が線形になり湿った場所に出現するホソバリンドウが知られている。季語は仲秋です。

1句詠むつもりだったのに、3句もできてしまった。(^^♪

また、投稿する時に選ばないといけない。これが、どれも愛着があって難し~い。

 

ふみこみてポッカと来るや͡濃竜胆

待ちつかれ望むロビーや濃竜胆

待ちつかれ足もと光る濃竜胆