やさしいあなたへ


苦しみの多かったこれまでの人生。

いつも
バカにされ
ダメ出しされ
攻撃される

幼いころから
そんな苦しい人生だった。

大きくなっても
なぜかいつも
おんなじ事の繰り返し。

誰も私を大切に思ってくれない
みんな私を厄介者扱いする。

「つらく、苦しい。でも自分が悪いんだ」
そう思い込んできた。

親や大人たちに否定されて
自分でも自分を否定してしまう。

いつのまにか身についた価値観
『ダメな自分はあいされない』

今はわかる、自分に対して失礼だったこと。
とても自分に失礼なことをしてきた。

でも幼いときは仕方がなかった
親や周りの大人が言うことを
信じるしかなかった。

そうしないと生きていけなかったから。
親たちのいうことを聞かなければ
ごはんも食べさせてもらえない。

あいしてもらえなければ
子どもは死んでしまうんだよ。

だから子どもは命がけ
あいしてほしくて
自分を殺してがんばるんだね。

でもね
今は親にあいされなくても
生きていけるよね?

大人になった今は
自分で働いて稼げるようになった。

だからもう、大丈夫。
親たちに嫌われないために
身につけた価値観はいらない。

『ダメな自分でもあいされている』
もうわかるよね?

幼いころは
苦しい出来事があったとき
自分と向き合うことなんてできなかった。

その苦しみを感じないように
自分の心の奥のほうへ
しまい込んでしまった。

『人生は同種療法』だとすると
苦しみをたくさん抱えてる人は
絶えず苦しい人生が続いていく。

苦しい出来事が起こるから
自分の中に苦しみがあることに
氣がつくことができるんだ。

苦しい出来事がなかったら
自分を見つめることをしないよね?
そしたら、苦しみを抱えていることに
氣がつかない。

だから感情は有り難いんだ。

感情が湧き上がってくるということは
心の奥にしまい込んだ
苦しみがあることを
教えてくれているんだね。

心の奥にしまい込んできた
苦しい苦しい感情たち
怒り、悲しみ、恐れなど。

なるべく見たくない
なるべく触れたくない
なるべくなかったことにしたい。

そうやって
インナーチャイルドたちが
あなたの心の奥に
閉じ込められているよ。

インチャたち(苦しみ)が心の奥に
どんどん溜まっていくんだ。

インチャたちひとりひとり癒して
早くだしてあげてね。

しまい込んだ苦しみ(未解決な感情)を
出してあげようね。

強い願い(感情)をひとつひとつ
叶えてあげようね。

『バカにしないで!』
『ダメ出ししないで!』
『攻撃しないで!』

イメージの中で
相手をやっつけてもいいんだよ。

イメージの中で
相手に土下座させてもいいよ。

イメージの中では
何をしても自由だからね。

自分は悪くなかったの。
その時はそうするしかなかっただけ。

そうやってインチャたちを
認めてあげて、慰めてあげて
苦しい氣持ちを手放していこう。

いらないもの(苦しい氣持ち)を出せば
新しいもの(おだやかな氣持ち)が入ってくる。

そして自分の心の中が整い始め
内側が満たされてくるんだ。

自分の心の中が整い始めると
自分の身体の中も整ってくるよ。

もし今、
不調や病氣に苦しんでいるなら
きっとインチャたちが
いっぱいいるかもしれない。

感情は身体と
ダイレクトにつながっているの。

身体の治療だけでなく
心の治療(インチャ癒し)も
始めてみてほしいな。

もちろん今世で
全てのインチャを出し切ることは
できないんじゃないかと思う。

でも、生きてる限りインチャたちを
癒し続けることができるんだよ。

三大感情(怒り、悲しみ、恐れ)が
湧き上がってきたら
感情日記を書いてみてね。

書くだけで
自分の外に出していけるんだよ。
少しづつ心を軽くしていこうね。



今日も明日も
当たり前のことができますように♪

ゆるしてくれて、ありがとう
あいしてくれて、ありがとう