前回、女性性や子宮に目を向けられたことで、いろんなことに氣づき始めました。
その中でも大きかったのは「母親になることへの恐れ」でした。
よく「子どもが授からないのは、母親になることへの恐れや“本当は子どもが欲しくない”という心の奥の思いがあるから」と
言われることがあります。
でも私は、赤ちゃんが授かるかどうかは本当に神秘の世界の出来事であり
今世では赤ちゃんや子どもという魂とのご縁がないこともあるし
別の形でその人の役割や使命があるのだと思っています。
ただ、私の場合は「偶然ではなく必要なこと」として、この状況が起きていると感じました。
それは「すでに消化した」と思っていた感情と、もう一度向き合うためだったのです。
氣づいたのは、自分の中に「母親になることへの恐怖や不安」がたくさんあったということでした。
私は母からあたたかい言葉で包まれたこともなく、抱きしめられた記憶もありません。
いつも私が悪者扱いされ、冷たい人間だと思われて育ちました。
(母も母なりに寂しい想いもいっぱいしている中で精一杯してくれていたと思います。ただ私自身が幼少期にしてほしかったことは難しかったのだと思います。)
だから私は「子どもに寂しい思いは絶対にさせたくない」
「何があっても家族は味方でいたい」と強く思うようになりました。
でもその裏側には、
「愛情を持って育てられなかったらどうしよう」
「母と同じようにしてしまったらどうしよう」
「寂しい思いをさせたらどうしよう」
「この子らしく生きてほしいのに、私がコントロールしてしまったらどうしよう」
「怒りに任せてひどいことを言ってしまったらどうしよう」
そんな恐れが、たくさん隠れていたのです。
それに氣づいたとき、私は子どものように大泣きをしました。
寂しかったこと、受け止めてもらえなかった辛さ、本当の私を知ってもらえなかったこと…。
たくさんの思いと向き合うことができました。
そこからは、いつもお客様にしているように自分で自分を調整をしました。
氣づいていなかった不安や恐怖の背景には、必ずポジティブな感情があるので
潜在意識を書き換えていきました。
その中で、私は「完璧主義」だったことにも氣づきました。
人は間違えるし、失敗もする。
子どもを傷つけてしまうこともある。
でも、それに氣づいたときに「ごめんね」と言えればいいんだと分かったのです。
そう思えたとき、心がふっと軽くなりました。
周りにはたくさんの先輩ママさんもいます。
頼ればいいし、甘えたっていい。
助けてもらえるし、そこから学ぶこともたくさんある。
なのに私は「全部自分がやらなきゃ」と思い込んでいました。
小さい頃から「私が頑張らなきゃ」と生きてきたから、それが染みついていたのでしょう。
でも、こうして移植という出来事を通して、私はいろんなことを学べています。
名古屋にいた頃はサロンや会社を経営していて、集客やスタッフのことばかり考えるのが当たり前。
まるで男性のようにバリバリ働くのが好きで、「女性らしく」ということとは無縁でした。
だから今、こうして「女性性と向き合う」状況が目の前に映し出されているんだと思います。
人には、ちゃんと受け入れられるタイミングがあるんですよね。
妊活をされている方へ。
今日の記事がどれくらいお役に立てるかは分かりません。
でも「自分が今の状況を引き起こしているとすれば…?」という視点で自分を見てみると
ほんの少し氣づきがあるかもしれません。
よかったらやってみてくださいね。
すべてはエネルギーで繋がっている。
自分の内側にあるエネルギーを整えることや
自分と向き合えるようなきっかけがあるとうことは
わたしは上から見ている赤ちゃんの計らいだと思ったりしています。
そのお話はまた続きのブログで💕
お友達と竹生島に行ったときにたまたま撮れた龍神様。おすそ分け♡
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