今年に入ってからパーティや競技会で「タンタンさんですよね?ブログ読んでいます」と声をかけられることが多くなりました。





書いてきた内容が内容なだけに最初はドギマギしましたが、今はずいぶん慣れました。






そんなある日のこと。初めて見るハンドルネームのコメントがあり、私のライバルだと書いてあります。ドキリ。






読み進めるとどうやら同じ教室、同じ先生に習っている生徒さん。「でも大丈夫。(私とは)好きの質が違うから」。洒落たコメントでした。すぐに誰か分かりました。







同じ時期に教室に入り、ダンス歴もほぼ同じの彼女はラテンのひと。社交ダンスの情報を得るためブログを読むようになり、ある日シンデレラーにたどり着いた。そのとき自分と合う人を見つけた、と思ったそうです。私が同じ教室の生徒だと知る前のことです。








コメントをもらってからすぐ連絡を取り合い、その後は一緒にダンスホールに行ったり食事をしたり。来月の新世紀で藤井創太選手と踊るのは彼女です。








二人ともそれなりの経験を重ねてきた大の大人です。話題はダンスや先生愛だけに留まりません。彼女いわく、私たちは情が深くて男前なところが似ているそうです。私はやたら前向きで機嫌が良いところが似ていると思っています。







先日KEIさんが記事にしておられましたが、私も常日頃から機嫌よく過ごすことを心がけています。目にしたくないものはなるべく見ません。それでも嵐が来たときはじっと去るのを待ちます。自分が変わることはありません。







俳優の樹木希林さんが生前おっしゃっていた言葉があります。




「おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい。」




捉え方によっては世捨て人のようだし、「平気に生きる」という言葉も強い。開き直っているようにも聞こえるので人に話したことはありませんが、数ある著名人の名言の中でも特に好きな言葉です。








年齢を重ねるごとに実感します。

普段発している言葉が、いつか運命まで変えていく。人は合わせ鏡。どれだけ能天気と言われようが、毎日機嫌よく、居心地のいい場所で、素敵な人や言葉に囲まれて生きていきたい。








ダンスに出会い、ブログを始めたおかげでたくさんのご縁が出来ました。私が先に皆さんを見つけ、次は見つけてもらいたくて皆さんの前を行ったり来たり。見つけてくれてありがとう。







アクが強めのシンデレラータンタン、これからもよろしくお願いします。