先日の教えて④にはたくさんのコメントを頂きありがとうございました。競技経験者の方のお話を伺い、開催される地域や団体によって違いがあることが分かりました。アメブロ社交ダンス部の皆さま、いつもありがとうございます。
昨夜は「つわもの」の友人と食事へ行きました。お互い忙しくても1ヶ月顔を見ないと寂しくなり、どちらからともなく連絡を取り合います。
いつものようにタクシーの中から「もうすぐ前に着くよ」とメールすると「ごめん、バタバタしてるから少し待たせる!」との返事。あーまた何かあったな‥もう慣れっこです。
先週も先々週もスキーに行ってたけど骨は折っていないようだし、ネコちゃんのことか、家族のことか、ピラティスの生徒さんのことか。少し会わないと何かしらあるので、悪いと思いながらもワクワクしながら彼女を待ちます。すると時間通りバタバタとタクシーに乗り込んできました。
「今日はどうしたん?」
「後でゆっくり話すわ。急転直下」
「急転直下?」
予約してある中華料理店に着き、注文を済ませてビールで乾杯した途端、彼女が話し始めます。以前保護猫のボランティアをしていることはブログに書きましたが、昨日は開口一番、こう言いました。
「犬飼うことになった」
「今度は犬?またどうして」
実は彼女の家はマンションやアパートの経営をしているのですが、彼女の元には猫だけでなく、行き場のない人間も集まってきます。
賃貸アパートやマンションはある程度の条件が満たされないと契約出来ないと思いますが、彼女は困った人をほっておく事ができません。他で断られた人も入居させ、体を壊し家賃の支払いが滞った人も追い出したりしません。それどころか心配して相談に乗ってあげたり、面倒をみたりしています。
彼女と一緒に歩いていて野良ネコが姿を現すたび、
「ネコの集会でさ、困った時は〇〇ちゃんに着いていけば何とかなるから顔を覚えてもらうように、ってボス猫が話してるな、これは」
「あ〜、それあるかも」
と、毎回同じ会話をするのですが、ネコ、人間ときて、今度は犬のようです。
彼女は町内の保健委員をしています。お付き合いのあった近所の古い家が取り壊されることになり、住人は高齢のため施設へ。老犬を飼っていたけれど、娘夫婦はマンション住まいでペット禁止。もう保健所に連れていくしかないのか?と飼い主が途方に暮れていたとき、彼女がいつもの男気を出したようです。
「いいわよ、私が引き取ってあげる。明日連れてらっしゃい。」
そして昨日から彼女が飼い主になりました。大人しくてとてもいい子らしいです。名前はまめ。(ん?どこかで聞いたような?)早速使っていない家の庭の草刈りをして、小屋を設置したそうです。その様子を見ていたご主人が「もういきものがかりはいやだ」と呟いたとか。
そんな彼女の家の玄関には、感謝の気持ちを表したい野良ネコが贈りものとしてネズミや虫を置いていきます。さすがの彼女もそれには毎回キャー!となるそう。
「‥ますます引き寄せが強くなってないかい?」
「うん、自分でもそう思う‥」
情の深い、つわものの友人。
これからも面白い話題を提供してくれそうです。
実は今から同じ教室のお友達と先日デビューしたダンスホールに行ってきます。今日はアテンダントさんを二人もお願いしちゃいました。
大人の階段上ってきます。(先生にはナイショ)