来年のパーティで発表するショーダンス。慣れないラテンのステップに四苦八苦していますが、三味線と小唄も新しい曲が始まりました。
今回私は2曲歌い、三味線では6人のお弟子さんの伴奏をします。
新しい譜面を「はい」と渡され、師匠がお手本を歌い弾いてくれるのを録音し、家で何度も繰り返し練習して頭と指先に覚えさせます。
今回の私の唄はセリフ入り。子供の声と男声の二役です。音域が広いのでなかなか大変。
ちなみに江戸時代の泥棒の話です(笑)
私の声は女性としては低く、ものすごく良く言えばメゾソプラノ。子供の頃から鈴の鳴るような声に憧れがあります。
ジェットコースターに乗ったら女子はいくつになってもキャーキャー言うでしょ?私はぎゃー!になるので、怖くても目をつむって我慢していました。
そんなコンプレックスがあるからか、声が素敵な男性にめっぽう弱い。街中でもマイタイプの声が聞こえてくるとつい探してしまいます。
結婚生活30年を過ぎてもまだ奥さんにぞっこんの知人がいるのですが、奥さんの声が好き過ぎて、喧嘩になっても聞き惚れちゃうらしい。声が好きで結婚したって言うくらい。
あ〜
今日はしないつもりだったのに‥
はい、うちの先生の声がまたいいんです(笑)
やたら上がったり下がったりしない、私好みのトーン。甘くて穏やか。聞いてみたら子供の頃からあまり怒ったことないんですって。
でも私知ってます。
色んなことを飲み込んで我慢してること。
今日はスローのレッスン、来年のデモはショーダンスとスローをやります。お初のステップを上手く踊れたので、少しだけ褒めてくれました。小さく拍手も出たよ。
「覚えたばかりのステップを上手く踊れましたね〜」
ニコニコ気を良くしていると、
「以外と」
「以外とは余分」
「あ、すみません!」
ニヤニヤ、先生、悪い顔してる。
わたしもニヤニヤ。
楽しいから、
ま、いっか〜