突然ですが、あなたにはこんな経験ありませんか?


「言いたいことがあるのに、喉がキュッと詰まる」
「本音を言おうとすると、なぜか涙が出そうになる」
「特定の人の前だと、お腹が痛くなる」


病院に行くほどではないけれど、
なんとなくずっと続いている身体の違和感。


実はそれ、あなたの身体からの
「緊急メッセージ」かもしれません。


今日は、心理学の視点から
「身体の不調と本音の関係」について
お話しします。

 

 

  ■私の体が教えてくれた「嘘」の正体



私自身、
昔はずっと「いい子」を演じて生きてきました。


周りの期待に応えなきゃ。
空気を壊さないようにしなきゃ。


そうやって、自分の「本当の気持ち」を
ゴクリ、ゴクリと飲み込み続けていたんです。


すると、どうなったと思いますか?


ある日突然、喉に何かが詰まったような
違和感が消えなくなりました。
息苦しくて、声が出しにくい。


病院に行っても「異常なし」。


途方に暮れていた時に出会ったのが、心理学でした。
そこで私は、衝撃的な事実に気づかされたのです。


私の喉を詰まらせていたものの正体。
それは、私自身が飲み込み続けてきた
「言いたかった本音」そのものだったんです。

 

 

 

  ■ 身体は、頭よりもずっと正直です

 

 

 

私たちの脳(思考)は、とても優秀な詐欺師です。


「これくらい平気」
「私が我慢すれば丸く収まる」


そんなふうに、もっともらしい理由をつけて
自分の心に嘘をつくことができます。


でも、身体は嘘をつけません。


あなたが本音を無視しようとすると、
身体は必死になって抵抗します。


喉を締め付けて「その言葉を飲み込んじゃダメ!」と訴えたり、
胃を痛くして「これ以上我慢できないよ!」と叫んだり。


あの時の痛みは、
「もう自分に嘘をつくのはやめて!」という、
私自身からの愛のメッセージだったんです。

 

 

 

  ■ 違和感を感じたら、どうすればいい?

 

 

 

もし今、あなたが
原因不明の喉の詰まりや、胸のザワザワを感じているなら。


急いで薬で消そうとする前に、
たったひとつだけ、自分に問いかけてみてほしいんです。


「私、何を言いたかったんだろう?」
「本当は、どうしたかった?」


答えが出なくても大丈夫。
うまく言葉にできなくても大丈夫です。


ただ、その問いかけをしてあげるだけで、
身体は「あ、やっと気づいてくれた」と安心して、
フッと力が抜ける瞬間が訪れます。

 

  ■あなたは、そのままで大丈夫

 

 

長年「いい子」を続けてきた人ほど、
本音を出すことが怖くてたまらないかもしれません。


誰かにぶつけたり、すぐに変わろうとしなくていいんです。


ただ、静かな場所で
「そっか、私、本当は嫌だったんだね」
「本当は、こうしたかったんだね」


そうやって、自分の気持ちを
「ヨシヨシ」と認めてあげるだけで十分。


それだけで、あなたの身体も心も、
驚くほど軽くなっていきますよ。




あなたの喉の詰まりが解けて、
本来の優しい笑顔が戻りますように。


今日のお話が、
自分を大切にするきっかけになれたら嬉しいです。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。