このままで、いいの?

そう思った瞬間、自分の中の「当たり前」が  
ふとグラついた気がした。

 

職場には人がたくさんいるし、  
やることも毎日たくさんある。  
何か特別な問題があるわけじゃない。


でも——


周りは動いているのに、  
私だけが取り残されているような、  
静かに沈んでいくような感覚があった。
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「動きたい」って、ちゃんと思ってた。  
やりたいことがないわけじゃない。  
でも、何から手をつけたらいいか分からなかった。

 
何か始めて失敗したらどうしよう、  
うまくいかなかったらどう見られるんだろう、  
変な人だと思われたらどうしよう。


頭の中ではずっと動いてるのに、  
足だけが固まって、一歩が踏み出せなかった。

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私がそんな状態から抜け出せたのは、  
誰かと一緒に考えるという選択をしたからだった。

 
正直、誰にも頼らず、自分一人でなんとかしたかった。  
でも、もう限界だと思った。  
だからほんの少し、「誰かに話してみること」から始めた。

 
その小さな一歩が、  
「考えを整理する」ことにつながって、  
「次に何をするか」が見えてきて、  
いつの間にか、足が動き出していた。


私はプロとして、  
今、あのときの自分と同じように  
変わりたいけど動けない人のそばにいたいと思っています。



無理に動かなくてもいい。  
でも、「このままでいいの?」って思ったあなたの感覚は、  
きっと間違ってない。


その問いかけから、すべてが始まります。


焦らなくてもいい。  
でも、置き去りにもせずに、  
その気持ちに一度、ちゃんと向き合ってみてね。

 
いつかの私がそうだったように、  
「今のあなた」のそのままを、大切にしながら前に進めるから。