「なんか…真面目すぎるよね」


講座の中で、そんな言葉を  
少し申し訳なさそうに口にする方がいます。


「真面目って、悪いことなんでしょうか?」  
そんな気持ちを抱えてしまう人、実は少なくありません。




私自身も、かつてそうでした。


「真面目すぎるよ」と言われるたび、  
堅い・つまらない・扱いにくいって  
遠回しに言われているようで…  
どんどん自信がなくなっていったんです。


「もっと柔らかくしなきゃ」  
「ちゃんとしてるのって、逆に迷惑?」  
そんな風に、自分を責めてしまう時期がありました。


でも、ある時ふと気づいたんです。


結婚式の受付、  
職場の会計係、  
旅行のしおり作り係…。


「責任があるけど、誰かがやらなきゃいけない」  
そんな目立たない大事なポジションを、  
いつも任されていたのは、真面目な人でした。





それってつまり——  
信頼されてるってことじゃない?って。


真面目って、決して「つまらない」じゃない。


真面目だからこそ、  
周りが安心できることって、きっとたくさんある。




もっと自分の「真面目さ」を誇っていい。  
ちゃんとできるって、実はとっても強いことだから。


もし、あなたも「真面目すぎる」と言われて  
モヤモヤしたことがあるなら——
少しだけ視点を変えてみませんか?


「わかる」「私もそうだった」  
そんな声があれば、ぜひ聞かせてくださいね。