「なんで私ばっかり頑張ってるんだろう…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
頼まれたことは全力で応えるのに、
自分が誰かに「お願い」するのは、どこか苦手。
気づけばいつも、自分ひとりで抱えている——
実は、昔の私もそうでした。
仕事でも家でも、
「私がやらなきゃ」「大丈夫、任せて」って
言い続けてきたけど、心の中はちょっとずつ疲弊していく。
でもある日、どうしても回らなくなって
思い切って同僚に「お願いしてもいい?」と伝えたとき。
「いいよ〜!」って即答された瞬間、
なぜか涙がこぼれそうになったんです。
セルフコーチングでそのときの感情を振り返って、
気づいたことがありました。
私、「人に頼る=負け」だと思っていたんです。
頼ったら、期待されなくなるかも。
できない人だと思われるかも。
嫌われるかも——
そんな怖さが心の奥にあったから、
完璧な自分でいようと必死だったんですよね。
でも、これってまさに呪いでした。
人に頼るって、
信頼を築くためのコミュニケーションなんです。
助けを求めることで、
人と人の距離はぐっと近づく。
むしろ、そこから関係が深まることだってある。
だからまずは、
こんなふうに自分に聞いてみてください。
「私は本当に、ひとりで全部やらなきゃいけないの?」
「もし誰かが同じ状況にいたら、私はどうしてあげるだろう?」
がんばる私を手放すのは怖いけど、
頼っていい私も、ちゃんとあなたの中にいるから。
このブログが、
あなたの「ほどけるきっかけ」になりますように。