「言おうとしたのに、口が動かなかった」
そんな経験、ありませんか?
職場でも、家でも、
誰かに伝えたいことがあったのに、
気づいたらまた飲み込んでいた——
私は以前、そんな毎日を過ごしていました。
たとえば、
・忙しそうな人に話しかけられない
・ちょっと手伝ってほしいのに言えない
・「大丈夫?」って聞かれて、
本当は全然大丈夫じゃないのに
「うん」って答えてしまう
これ、実は「遠慮グセ」「我慢グセ」と
呼ばれる心のパターンのひとつ。
思いやりが強い人ほど、自分の気持ちを
後回しにしてしまう傾向があります。
でも、そのクセを
ずっと放っておくとどうなるかというと——
✔ モヤモヤがたまってくる
✔ 心の中で「なんで私ばっかり…」が膨らんでいく
✔ ある日、突然ガマンが限界を超えて、
感情があふれ出してしまう
私自身もそんな経験をしてきました。
だから、私が開いている講座では、まず
**「今、どんな感情を飲み込んでいたか」**に
気づくことから始めてもらっています。
でも、いきなり「内観しましょう」と言われても、
どこから手をつけたらいいか
分からない人がほとんどです。
(私もそうでした…!)
だからこそ、講座では
・感情を整理しやすい問いかけ
・言葉にできなくてもOKなワーク
・誰かに見せなくていい
「自分のためだけのノート習慣」
そんなやさしい入り口からのスタートを
大切にしています。
大きな変化じゃなくていい。
まずは、
自分の声を「聴こうとすること」から
始めてみてくださいね。
あなたの心の中にある
小さな「本音のつぶやき」、
ちゃんと見てあげると、
不思議と少しずつ変わっていきますよ。
