本日2記事目
昨日、今日と、
母の眼科の付き添い。
(黄斑変性症の進行を止める注射をしました。)
母はわたしに、
不完全で未熟で
完璧じゃなくていいと教える。
歩くこともおぼつかなくて、
人の話を聞けず、
よく見えず、
すぐに忘れ、何回も同じことを聞く。
眼科で、看護師さんに
手を繋いで歩いてもらったり、
何回も同じ話を聞いてもらい、
先生から説明されてる。
何かが完璧だから愛されてるのではなく
今の母であることで
祝福され尊ばれている。
わたしは母がたくましい時も知っている。
筋肉質で肉付きがよかった。
どこまでも歩けた。
足が速く、かけっこが得意だった。
よく働き
子育てをし、
親たちを世話して、看取った。
その時代の母は
苦しそうだった。
1人でたくさんのことを抱えて文句ばかり言っていた。
自分にも、父にも祖母にも厳しかった。
そして歳を取るごとに、可愛い可愛い母になった。
誰かに甘え、頼る母に。
体が老いて
残るのは純粋な魂。
1人での頑張りを捨てた母は今、
乙女である。
人はこうして
だんだん何かできなくなり、
誰かに助けられる。
わたしもそうなる。
誰かと支え合いながら
不完全で完璧なパズルの1ピース。
宇宙の作る一雫。
眼科の受付に
ピンクの花ビラがたくさんついた花が置いてあり、
花瓶ではない置物、オブジェになっていた。
母と、あれは生花か?造花か?となった。
母は生花!と言い
私は造花だ!となり
受付の人に尋ねたら、
生花をなんらかのアレで、
枯れないようにするアレで
綺麗に保ってるんだと言う。
まあ❣️❣️
と、2人でわかって、スッキリ。
花は一番美しい姿で時を止めてる。
わたしは抗わずに
母のように可愛くおばあちゃんになりたい。
2019年のカナダ
脚が治ったら、とか
パニックが治ったら
じゃなく、行きたい❣️を貫いて行ったカナダ
めちゃくちゃ楽しかった💓
スナック長野、ピンときた方はぜひ♡
Meg.





