心優しい愛あふれるあなたへ


本日は、心理学の先生、
ゆうさんのナラティブセラピーを受講しました。
ゆうさんのブログです。
あたたかい、優しい女性。
お世辞抜きです。

ワークがあり、受講生仲間の皆様の発表も、とても学びになります。
私は、元々、心理学が大好きなので、
毎回楽しく受講させていただいています。本当に有難いです。

今日は、ワークの時、過去にあった出来事を思い出しました。
あまり楽しくない出来事。
でも、頭に浮かんだので、思いきって、お話しました。

もうひとりの私が、
心の傷痕を見つめる。
そんなことができました。
ゆうさん、受講生の皆様。
聞いてくださり、本当にありがとうございました。

私は、過去に、突き落とされた経験があります。
学校の大きな立派な木の階段からです。
階段の広い踊り場に落ちました。
運が良くて、大ケガをすることもなく、捻挫と打撲ですみました。

今でも、はっきり記憶しています。
階段近くの廊下で、後ろから、いきなり、ドンと背中を押されたのです。
私は、今と違い、小柄な痩せた女の子でした。
あっという間もなく、落下。
気がついたら、左側に身体を曲げて倒れていて、気を失っていました。
もちろん、大騒ぎになっていました。

誰が背中を押したのか、それはみんなわかっていました。
ですが、大人の事情?ちから?が働き、うやむやになりました。

担任の先生に、思いきって、勇気を出して、お手紙を書いたこともあります。が、『気のせいだ』と書かれた返信がありました。
結局、泣き寝入りとなりました。

今なら、大問題になると思いますが、昭和です。お金がある、地位がある、学歴がある、それが全ての時代ですね。

なんたって、背中を押したのは、由緒正しいお家柄、家族は名門大学出身、おえらいかたの息子さん。
地元の有名人の家。
我が家とは格がちがうそうで。。。。。

※でも、本当にご立派なかたなら、
何も抵抗できないひとに、危害を与えない。あなたは、たいしたことない~今なら言えます※


その後、成長し、偶然、四条河原町で会ったことがあります。
お父様とご一緒でした。
明らかに、視線が泳いでいました。
私を見ませんでした。
彼らも階段事件を覚えているんだと、
認識した私。


私は、しばらく、
階段がこわい女の子になりました。
さっさと降りることができない。
駅でも、どこでも、
高齢者みたいに、手すりにつかまらないとこわい。後ろを、何度も確認しなくてはいけない。
左足は、寒くなると鈍痛がある時もありました。
そして、そして、私の心の傷痕は、
なかなか治りませんでした。
何かの拍子に、思い出してしまいます。

『イイトシをして、いつまでも、ダメ!
忘れなさい。意地悪なひとはいる』
と、今までは、そう考え、自分を叱咤激励していました。
しかし、最近は、自分で自分をハグすることにしています。

『たいへんだったね。
辛かったね。
でも、もう大丈夫よ』


私は、
ひとは、本来、とても優しく、あたたかい、誠実なはずと考えています。
しかし、
その対極には、鬼が悪魔がいる。
傷つけたり、嘘をついたりします。
ほとんどのかたは、理性が働きます。
が、働かないひともいます。
悲しいことに。哀れなことに。

それでも、
優しいあたたかい世界がある、
嘘のない美しい世界がある、
そんな世界で生きていくと決めています。
決めたら、だんだんと、心が軽くなるはずです。

皆様。
是非、心理学を学んでくださいませ。
自分自身のために。
心を知ること、たいせつです。



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アドラーの言葉。

あなたのことを嫌ってくるひとまで、
好きになろうとしなくていい。
理不尽に嫌われたら、言い返すくらいでいい。
嫌うことにもエネルギーを使うので、
相手にしないのが一番です。



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お読みいただき、
ありがとう存じます。
皆様、お健やかに。
では、また。
ごきげんよう。

白胡椒でした。