☆生野菜を食べる!という歴史☆ | ☆自分が自分らしくいられる事☆

☆自分が自分らしくいられる事☆

きれいなもの☆ おいしいもの♪ かわいいもの☆ 色んな独り言♪

最近は、ランチメニューなどには黙っていても?*出てくる様になったサラダですが
昔々の日本人たちは皆、お野菜に火を通して食べていましたお鍋

浅漬けなどはありましたが、もともと日本人には野菜を生で食べる習慣はなかったんですね笑3
サラダを食べる様になったのは、実に戦後の事だと言われています
やさいサラダ

外国の方から見たら、魚を生で食べる方が不思議なくらいで
野菜を生で食べないのは何故~
!?という感じだったでしょうねにっ

実は、日本人が昔から食べて来た野菜は『根菜類』が中心でした
里芋だいこん
つまり、イモ類や大根などです
キラ
サラダに使われる様な、トマトやキュウリ、レタスといった新しい野菜たちは
明治以降に食べられ始めたという説もあります
キラ

色々な説があることは確かですが
日本の農業は昔から人糞を使っていたことが原因
という説もありますそうか…。

室町時代に、日本を訪れた朝鮮通信使の記録では
『日本は、人糞や家畜の糞を肥料として使う事で農作物の生産量を非常に多くしていた』
と残っているそうです
キラキラ
収穫量を上げるという良い点がある反面、やはり安全性という意味では
デメリットともなり得るこの状況の下、リスクを減らすために生食は避けていたという事ですね
なるほど

ただし、やはりこういった肥料を使う事で、収穫量を増やすことはできたけれど
同時に伝染病や回虫などの
リスクを抱えてしまうことになります萎え

マッカーサー元帥指揮下の進駐軍が、日本の野菜をサラダを食べて
『寄生虫』に悩まされ『今すぐ人糞肥料の使用を中止させろ』と日本政府に迫ったとのことしゅん

そして、それに慌
てた日本政府は『寄生虫予防会』を各市町村に作り
人糞肥料から化学肥料
へと一大転換が行われたのです

寄生虫の感染率はこうして化学肥料の普及と共に減少し

日本人も生の野菜をよく食べる様になりました
サラダ

ところが、一方で有機野菜を生で食べるのはNGという考え方もあります
sao☆NG↓☆

有機肥料は化学肥料と違って使う量がきちんと決められていないため
多くは、生産者の方の勘で使われています
…
そこで、多く入れれば入れるほど良い
という考えのもと
たくさんの肥料が使われる場合がありますそうか…。

すると、どうなるのか


肥料をたくさん与え過ぎると、その肥料をエサにしている微生物が
たくさん繁殖するので、病原菌による感染の危険性が高まってしまいます

何気なく行なってきた『野菜には必ず火を通す』と言う習慣には
深い智恵のある理由があったということですね
うんうん

また新たな課題としても、有機肥料の一部である家畜の糞には
抗生物質や薬剤などが残留している可能性があるということです
そうか…。

肥料をまったく使わない自然栽培であれば心配いらないですが
有機野菜の場合は、そうではないという問題も知っておく必要がありますね
るんるん

収穫量を増やし、より多く、より速くという人間本位の都合を優先して来たために
肥料を投入してきた歴史があることは事実です
しゅん

でも実は『
自然と調和した方法』を選ぶということを忘れてはいけないのですねキャー


それでは、今日もルンルンの1日になります様に
にこハッピー音符