私たち日本人は『世界一うるさい消費者』と言われていることをご存知でしょうか


その理由は、日本人の性格が細やかで、神経質
というお国柄であることや



その理由は、日本人の性格が細やかで、神経質
というお国柄であることや『旬』や『鮮度』というものへの執着が強いからと言われています
私たちが住む日本は四季があり、周りは海で
昔から『旬』を楽しみ、大切にするという習慣がありました

私たちが住む日本は四季があり、周りは海で

昔から『旬』を楽しみ、大切にするという習慣がありました

では、他の国は
と言うと
例えばエレガントで高級なイメージの欧米料理などで『旬』がテーマになることは、あまりありません…
そもそも欧米の料理法には、そういった概念があまりないのです
何故か
と言うと…
鮮度というよりも『保存』ということが大切な環境の下で育まれた料理法だからです
そもそも欧米の料理法には、そういった概念があまりないのです

何故か
と言うと…鮮度というよりも『保存』ということが大切な環境の下で育まれた料理法だからです

乾燥地帯で食用植物が乏しかったヨーロッパにおいては
酪農や家畜などによる動物性たんぱくに頼る
という食糧事情でした
そこで問題となるのは、やっぱり『保存』
いかに食べ物を長く保存するか
が最大のテーマだったという訳です

いかに食べ物を長く保存するか
が最大のテーマだったという訳です
『食べ物を保存する
』という使命のもと、危険な航海に旅立ったマルコ・ポーロやバスコダ・ガマの
』という使命のもと、危険な航海に旅立ったマルコ・ポーロやバスコダ・ガマの『大航海時代』は香辛料の獲得という大きな目的があったというわけですね

当時、胡椒1粒は『金1匁』と同じ価値と言われるくらいの貴重品でした
それは、胡椒が持つ『強い殺菌力』と『お肉の保存を可能にする』という点が
ヨーロッパの生命線とも言えるスパイスだった
という点に由来します


当時、胡椒1粒は『金1匁』と同じ価値と言われるくらいの貴重品でした

それは、胡椒が持つ『強い殺菌力』と『お肉の保存を可能にする』という点が
ヨーロッパの生命線とも言えるスパイスだった
という点に由来します
こういった風土の違いに寄る背景が影響して
ヨーロッパでは『保存』重視、日本では『旬』や『鮮度』重視へと変化していったという訳です
ヨーロッパでは『保存』重視、日本では『旬』や『鮮度』重視へと変化していったという訳です

では『旬』や『鮮度』って何だと思われますか
それはイコール『生命力』です

それはイコール『生命力』です

自然が持つエネルギー、力ある・命ある食べ物を1番力のあるうちに摂りたい
という意識ではないかと思います
ごはんを食べる前に『いただきます』と言うのは
ズバリ
『命を、いただきます
』という…

という意識ではないかと思います

ごはんを食べる前に『いただきます』と言うのは
ズバリ
『命を、いただきます
』という…他の生き物の生命を、自分の生命維持のためにいただくという行為にたいする敬意です
こうやって、食べ物を通して大自然のパワーを自らに取り込んだり
外で、太陽の光を浴びたり、森林浴や野原で遊ぶことも
実は、自然のパワーを丸ごと体内に充たして健康維持に繋げているということなのです


こうやって、食べ物を通して大自然のパワーを自らに取り込んだり
外で、太陽の光を浴びたり、森林浴や野原で遊ぶことも
実は、自然のパワーを丸ごと体内に充たして健康維持に繋げているということなのです


科学的ではない話の様にも思えますが
実際に、檜(ヒノキ)の削り面に触れると人間の血圧は下がり
反対にガラス面に触れると血圧が上がるという報告があります

檜に限らず自然素材からは安らぎを得る事ができるのに対し
過度に精製されたものからは緊張を覚えると指摘されています

血圧の上昇は体を緊張させ、体内で活性酸素を生む原因となりますし
活性酸素は『万病の元』と言われているので
自然との接触を常に心がけることは大切だと言えますね
女性が男性に比べて長寿なのは、何と
料理や育児を通じて

自然との接触を常に心がけることは大切だと言えますね

女性が男性に比べて長寿なのは、何と
料理や育児を通じて『生き物』と頻繁に接触しているから
という説もあるそうです
という説もあるそうです
自然との接触が心身の健康と直結していることは何となく理解できても
都会で生きる私たちは、土や木、花と触れ合うよりも
パソコンやスマホ、プラスチックや、アスファルトなど
人工の化学物質に触れる時間の方が圧倒的に長いですね


過剰に衛生的なことを好むあまり…除菌、殺菌、滅菌が当たり前になり
子供たちも、泥んこ遊びや土いじりはNGとして遠ざけられ

自然はますます遠い存在になりつつある様に思います

私たちが1番自然に近い状態で健康を保つには
やっぱり『食』を大切に考えるのが1番実践しやすいことの様に思います

難しい栄養を考えなくても、不自然に作られたものではなく
自然界の摂理に即したものを食べ
そのものが持つ自然のエネルギーを身体に取り込む事が1番簡単にできそうな気がします

今でも、よくわかっていない栄養素というものは実に500~1000もあると言われています

健康食品ブームに踊らされることなく、1つの栄養素だけを過大評価することなく
栄養があっても『生命』のない作り物だけに頼らない様にしていきたいですね

人間も自然界の一員であることを忘れずに


自然との接触が健康に大きな影響があることを大切に考えていきたいですね


それでは、今日も笑顔が溢れる1日になります様に


